さらば!失敗プロジェクト
〜その経験が成功に導く〜

日経システム構築編
2005年9月20日発行
A5判 192ページ
ISBN:4-8222-2974-2
定価:1,680円(税込)
商品コード:164040

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定価 1,680円(税込)
商品番号164040



 システム開発の現場では、今日もまた「失敗」が繰り返されている。なぜ、プロジェクトは失敗するのか。特別取材班がのべ40件にもわたる実際の「失敗プロジェクト」を徹底取材。「失敗」の原因となる様々なステークホルダーの責任やプロジェクト成否の分岐点について実例を通して解説する。
 赤字、粗悪、遅延、無用、疲弊・・・現場で苦しんだプロジェクト・メンバーの生の声から導き出された危機脱出の鉄則とは・・・?大反響を呼んだ「日経システム構築」連載と関連特集がついに単行本化!



【プロローグ】なぜ失敗を繰り返すのか
 
【第1部】ステークホルダーの責任
第1章 問題提起■責任者でてこい
●マネージャのスキル
●エンドユーザーの役割
●情報システム部門の存在意義
●ベンダーの見積もり
第2章 プロジェクト・マネージャの責任■覚悟が足りない
●部門間の利害を調整
●仕様の凍結
●ユーザーの説得
●メンバー間で情報の共有
第3章 エンドユーザーの責任■当事者意識がない
●導入効果の試算
●業務フローや要件の定義
●ドキュメントのレビュー
●システムのレビュー
●成果物の承認
第4章 情報システム部門の責任■役割を果たせない
●ユーザーとの折衝
●システム内部の把握
●経営にもの申す主体性
第5章 ベンダーの責任■あいまいな見積もり
●正しい見積もり
●厳しいコスト意識
●要件の妥当性の判断
●必要なリソースの手配
第6章 第一線のリーダー座談会
●ユーザーの信頼を勝ち取るために
 
【第2部】成否の分岐点
第1章 実態■そのとき,QCDが崩れた
 
第2章 赤字■“無理”を押し通すとき
●要件を絞り込む
●拡張性が重要
●合意事項を引き継ぐ
●現場に協力を求める
第3章 粗悪■声が届かないとき
●システム開発の常識
●作業フローを確認する
●危機感の共有
第4章 遅延■独走を止められないとき
●現場SEが団結
●手戻りの有無を見る
●現場でニーズを聞く
第5章 無用■引くに引けぬと
●エンドユーザーの視点
●プロジェクトの難易度
●仕様の決定権
第6章 疲弊■心が折れるとき
●メンバーとの協調関係
●仕事の到達点
●隣の人の言動
 
【第3部】もう失敗を繰り返さないために
第1章 生還の軌跡
●失敗の危機から生還する
●生還事例:ヒガ・インダストリーズ
●生還事例:東急建設
●生還事例:ガリバーインターナショナル
第2章 プロジェクト・マネージャの証言
 
【付録】失敗プロジェクト・マップ

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