セミナー受付は終了いたしました。
今後とも日経ニューメディアをよろしくお願いします。


<セミナー開催にあたって、編集部より>
NHKを始めとした放送事業者が「サーバ型放送」の実現に動き出しました。サービスは2005年度にも始まります。HDDなどの大容量蓄積機能を搭載した対応受信機向けに「メタデータ」を付加したテレビ番組や映画などの独自コンテンツを放送します。
本セミナーでは、主要放送事業者のキーパーソンに、2005年度にも始まるサーバー型放送の事業展開などについて、詳しく解説していただきます。家電ばかりでなく放送事業を変え、通信事業にも影響するサーバー型放送の実像を、先行して見極めるまたとないチャンスです。講演終了後には、講師を交えたテーマ別の意見交換会も行います。次世代ホームサーバーの要求仕様も明らかになり、今後の放送・通信事業の構造変化もはっきり見通せる内容です。是非この機会にご参加ください。

2004.7月 日経ニューメディア編集

開催日時:
2004年7月20日(火) 10時30分〜17時00分(開場 10時00分)予定
会場:
都市センターホテル (東京都千代田区)
受講料:
48,000円(いずれも税込み・昼食付き):
●「日経ニューメディア」ご購読中の方
 現在のご購読期間に3ヶ月購読・12冊延長付き
●一般の方
 「日経ニューメディア」3ヶ月購読・12冊分付き
主催:
日経ニューメディア
 NHKは、メタデータ付きのテレビ番組を放送し、視聴者の興味に合ったニュースの選択表示サービスなどに加え,「T-ラーニング」の実現に力を入れます。例えば蓄積された語学番組で、必要な会話シーンを自在に引き出し,番組テキストと併せて繰り返し学習するといった高度サービスです。WOWOWは,最新のDVDコンテンツを独自に配信して対応受信機からDVDへの録画ができる「パッケージ放送」や、インターネット経由で暗号鍵を購入して映画などを一定期間視聴できる「ビデオレンタル放送」の実現を目指します。さらに日本テレビをはじめとした地上波民放事業者も,新ビジネスを検討しています。蓄積された番組のCMを視聴者の属性に合わせて入れ替えたり,最新CMを提供するといったことが可能になります。テレビ広告分野で主導権を握る電通の見通しから今後の放送事業の変化も見えてきます。
 サーバー型放送の開始により、テレビを中心とした家電製品に求められる機能も変わります。次世代ホームサーバーともなる対応受信機の規格は、サービスを提供する放送事業者などが2004年度中にまとめる計画ですが,今回の各社の計画をみればその内容を見通せます。また、コンテンツの流通形態も大きく変わります。ネットワーク機能は標準であり、通信・放送統合サービスを目指す通信事業者にとってもその状況を把握することは必須といえます。
◆編集長から
10:30〜11:00
「サーバー型放送の可能性」
講師:日経ニューメディア編集長 渡辺 博則
日経ニューメディアがサーバー型放送に注目している理由、今回のセミナー概要と聞きどころなどについて解説する。
◆セミナー1
11:00〜12:00
「公共放送としてのNHKの取り組み」
講師:NHK 総合企画室[デジタル放送推進]
   元橋 圭哉氏
公共放送を担うNHKには日本の放送業界をリードする先駆者の役割がある。
サーバー型放送の実現に向け、どのようなシナリオを描いているのか。NHKが考えるサービスと基本戦略を明らかにする。
12:00〜13:00
昼食休憩 ※昼食はこちらでご用意いたします。
◆セミナー2
13:00〜14:00
「WOWOWが描く新たな有料放送のビジネスモデル」
講師:WOWOW 経営企画局 経営企画部 参事 柳川 良文氏
BS放送の有料放送事業者として、2005年度中にサーバー型放送のトライアルサービスを開始する予定だ。新たな有料放送のビジネスモデルを作り、将来の飛躍を目指す。事業化に積極的なWOWOWが商用化に向けた今後の計画や、普及のための課題などを解説する。
セミナー3
14:00〜15:00
「広がる地上波民放経営の可能性」
講師:日本テレビ放送網 技術統括局 技術開発部 浦野 丈治氏
民放各社は、サーバー型放送の実用化をにらみ、様々な実験を行っている。日本テレビでは、サーバー型放送受信機にプロ野球中継を蓄積することで、特定の選手の打席シーンなどを自動的に検索し、再生することを可能にした。他局でもマラソン中継やドラマで蓄積型サービスの実験に取り組んでいる。実用化に向けた最大の課題は、サーバー型放送の提供を通じて、どのような収益を上げるかだ。民放各社による実験の状況と、新たなビジネスの可能性とその課題を明らかにする。
15:00〜15:10
休憩
◆セミナー4
15:10〜16:10
「サーバー型放送の将来性と広告事業への影響」
講師:電通 メディアコンテンツ計画局 アド・システム開発部
主幹 飯島 章夫氏
サーバー型放送では、新たな広告市場が生まれる可能性がある。蓄積された番組のCMを視聴者の属性に合わせて入れ替えたり、最新CMに差し替えるといったことができるようになる。こうしたサーバー型放送の機能を利用して、CMの広告効果をいかに高められるかが重要な検討課題になっている。テレビ広告分野で最大手の電通が、その市場発展のためにどう取り組むのか、今後の課題を含めて解説する。
意見交換会
(BOF バーズ オブ フェザー)
16:15〜17:00
「徹底討論!サーバー型放送の将来性」
上記テーマを元に、セミナー講師の方々と直接気軽に意見交換のできる、本セミナーならではのプログラムです。
テーマを2つ程度に分け、それぞれの講師の方に質問、意見交換をして頂く予定です。
講師: NHK 総合企画室[デジタル放送推進]
元橋 圭哉氏
WOWOW 経営企画局 経営企画部 参事 柳川 良文氏
日本テレビ放送網 技術統括局 技術開発部 浦野 丈治氏
電通 メディアコンテンツ計画局 アド・システム開発部
主幹 飯島 章夫氏
司会: 日経ニューメディア編集長 渡辺 博則
他「日経ニューメディア」編集記者
(注)フェザー(feather:羽毛)・トークとは、ある事柄に関心を持つ人々が軽い気持ちで談笑することです。語源は「Birds of a Feather flock together(類は友を呼ぶ)」。
※講演タイトル、内容、スピーカーは変更になることがあります



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