話し合う技術を磨く

“困った職場”を劇的に変える
話し合う技術を磨く

■A5判、240ページ
■定価:1,680円(税込)
■ISBN:978-4-8222-1674-0
■著者:ピープルフォーカス・
 コンサルティング
■発行:日経BP社
■発売:日経BP出版センター
■2009年5月18日発行

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“困った職場”を劇的に変える 話し合う技術を磨く

 「頼んだつもりのことが伝わっていなかった」「会議をしても何も決まらない」。コミュニケーションにまつわるトラブルを抱える組織は少なくありません。こうした問題を解決するために注目されているのが、ファシリテーション、すなわち「話し合う技術」です。率直に意見を言い、相手の話を十分に聞いたうえで納得して結論を出せるような話し合いができれば、円滑な人間関係を築くだけでなく、チームや組織で生み出す仕事の質を上げ、困難な課題にも社員同士が協力して取り組む風土を醸成します。
 本書では、ファシリテーション・スキルを経営へ生かすことで数々の企業の業績向上を支援した経験を持つピープルフォーカス・コンサルティングの著者が、コミュニケーション不全の症例を分析しながら、ファシリテーションの具体的な活用法とその成果を解説します。

【はじめに】「困った職場」から抜け出せ!
【第1章】 チーム作りとファシリテーション
組織をチームの集合体として見る
「三つの要素」でチームを進化させる
ハイパフォーマンス・チームに進化する
「ファシリテーション」の本質とは
【第2章】 「たたきつぶす」「一方通行」
困った会議を変える
会議には問題が山積み
<困った職場症候群 その1>
建設的な意見出ず 「たたきつぶす」会議で終わる
<困った職場症候群 その2>
単なる報告だけに終わる 一方通行会議、周囲は「内職」
カリスマからファシリテーターに
リーダーが会議ファシリテーターとなるには
【第3章】 「他人事」「無関心」
形骸化した変革プロジェクトを再生する
トップダウンだけで会社は変わらない
<困った職場症候群 その3>
笛吹けど踊らぬ業務改革
当事者意識に欠けた「他責職場」ビジョンを共有し、変革への情熱を生む
<困った職場症候群 その4>
立派なビジョンも現場に浸透せず 「なんでそんなことやるの?」職場
【第4章】 「聞いてない」「知らなかった」
日常コミュニケーションの行き違いを防ぐ
「職場」というチームの難しさ
<困った職場症候群 その5>
社員の視野は一メートル四方のみ 「自分の業務だけで手一杯」職場
あえて対立を起こす
「会わないコミュニケーション」を円滑にするには
<困った職場症候群 その6>
メールのみでのコミュニケーション 協働不全職場
【第5章】 強いリーダーシップチームを創る
プライドと縄張り意識を乗り越えて
最大の「問題チーム」は経営陣?
<困った職場症候群 その7>
「腹を割って」話せない経営会議 議論せず、自分の主張を述べるだけ
【第6章】 実例に見るワークショップの進め方
「話し合う技術」を駆使したワークショップの実例
【第7章】 ますます多様化が進む職場で
広がる職場、多様化するチーム
【おわりに】 危機を乗り越えるために必要なこと
 


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