「中国でビジネスを展開したい」。今や多くの企業が考える中国でのビジネス展開。当然,拠点を展開する際には,日本の拠点とネットワークで結び,業務システム利用や情報共有のための仕組みを整える必要があります。しかも素早く,セキュアに,そしてできるだけ低コストでという条件付きです。場合によってはICT環境の運用管理を担当する人材も現地で手配しなければなりません。ところが,中国のビジネス事情や通信事情については,公にされている情報は必ずしも多くありません。本セミナーでは,企業の中国進出を支援するベンダーや通信事業者に,現場で見聞きした実情と現実解をお話しいただきます。既に中国で事業展開している企業の事例,法務面での注意点もご紹介します。中国の“今”を知る絶好の機会となるはずです。ぜひ,ご参加ください。
開 催 概 要
日 時
2010年9月10日(金)13:00 〜 17:55(12:30開場)
予定
会 場
TEPIAホール
(東京・外苑前)
主 催
日経コミュニケーション
受講料
35,000
円
(税込み)
受講特典
中国ICT最新事情 特別編集版
をもれなく進呈します。
本セミナーは満席となりましたので受付を終了いたしました。
今後とも日経コミュニケーションをよろしくお願いいたします。
プログラム
13:00 - 13:45
<45分>
NSKネットアンドシステム 管理部・ネットワークソリューション部
森谷 誠
氏
日本精工では、1990年代半ばから日中間をネットワークで結び、以降、拠点の増加とネットワーク技術の進歩に合わせて中国内ネットワーク強化を図ってきた。2010年3月時点で接続している拠点は22カ所。これまでの展開における実体験を基に、中国ネットワーク構築における留意点を紹介する。
13:45〜14:30
<45分>
NTTコミュニケーションズ(中国)
GreaterChinaマーケティング戦略部 部長
天谷 政仁
氏
「南北/国際ボトルネック」「トラヒック検閲」「暗号化規制」「封網」など中国における通信インフラ面・制度面の課題。「構内設備問題」「商慣習問題」といった眼の前で巻き起こる課題。中国の通信分野では、大小様々な課題に日々直面する。2009年の通信業界再編に伴う勢力構造の再構成があるなかで、中国における通信の実態、課題、対策を紹介する。
14:30 - 15:00
<30分>
日経BPコンサルティング インデックス本部 調査・開発部 次長
ブランド・チャイナ担当
銭 愛麗
氏
休憩 10分
15:10 - 15:50
<40分>
株式会社日立情報システムズ
ネットワークサービス事業部ネットワーク事業推進本部
グローバル戦略センタ主任技師
宇佐見 健一
氏
15:50 - 16:30
<40分>
ラック ビジネス開発事業部 セキュリティ能力開発センター
富田 一成
氏
中国では経済発展とともにIT環境も急激に発展している。日本とは大きく異なる法環境、ビジネス環境、経済状況などを踏まえ、情報セキュリティの投資対効果に優れたアプローチを考える。中国におけるIT環境とセキュリティ対策の今を再確認するとともに、上海ラックが持つ事件・事故ケース、対策事例などを交え、中国に進出した日系企業が情報セキュリティにどう取り組むべきかを解説する。
休憩 10分
16:40 - 17:25
<45分>
上海市協力律師事務所
王 ウェイ
氏 (株式会社大塚商会・協力弁護士)
中国のICT関連の法律規定および外国企業が中国で直面する可能性のある主な法律問題を紹介する。具体的には、(1)インターネットを通じて企業の宣伝や製品の販売を行う場合の関連法律規定、(2)情報漏えい対策として使う商用暗号製品に関する、中国の商用暗号製品管理制度、(3)従業員との間の秘密保持協定に関する具体的な例、などを取り上げて解説する。
17:25 - 17:55
<30分>
Taipei Computer Association(TCA)東京事務所 駐日代表
吉村 章
氏
中国人はどうして自己主張が強いのか?中国人はなぜすぐに会社を辞めてしまうのか?中国人はなぜ謝らないのか?価値観が違う中国で仕事をしていくうえで、中国人ビジネスパーソンの「仕事観」、「就業意識」を理解し、彼らとどのように人間関係を構築していくべきか、日本人とは違う独特な「価値観」を持つ中国人ビジネスマンの考え方や仕事の進め方をわかりやすく解説する。
※講師、講演タイトル等は変更になることがあります。予めご了承ください。
本セミナーは満席となりましたので受付を終了いたしました。
今後とも日経コミュニケーションをよろしくお願いいたします。
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