◎ビジネス&技術トレンド
10:00〜10:30
<Androidのインパクト>
クラウド時代を支えるAndroid
Android勉強会主催者/早稲田大学大学院客員教授
丸山 不二夫氏

詳細
クラウド・コンピューティングのフロントとしてAndroidが秘める可能性について解説すると共に、2008年5月から活動を始めた「Android勉強会」で議論されているビジネス・チャンスを紹介する。
10:30〜11:10
<オープンの意義を知る>
携帯電話のオープン化トレンドとAndroidへの期待
アプリックス代表取締役
郡山 龍氏

詳細
携帯電話のソフトウエア基盤開発の最前線にいる講師が、携帯電話用プラットフォームの流れ、主要プラットフォームの魅力/課題と今後の展望、その中におけるAndroidの位置づけや活用方法を解説する。
11:10〜12:00
Lightning Talk

Android上で動くデモを開発者自身が披露します。
12:00〜13:00
昼休み&フリートーク

軽食をご用意しております。
是非、参加者同士で交流を深めてください。
◎ビジネス・オポチュニティ
13:00〜13:30
<アプリ流通を展望>
Androidアプリ流通基盤構想
日本Android会事務局長/SIProp(SIP関連OSS開発プロジェクト)代表/
グロースエクスパートナーズ
今村 謙之氏

詳細
Android向けアプリケーションの流通基盤の実現に向けた取り組みを紹介する。同基盤は、iPhone向の「App Store」に相当する機能を持ち、アプリケーションの管理や課金といった役割を担うものである。国内の有志が、構想から実現に向けて動き始めた。
13:30〜14:20
<“創造的”開発の現場から>
Androidとクラウドが切り開く新モバイル市場
Gclue代表取締役社長
佐々木 陽氏

詳細
「OSやミドルウエアが無料で手に入るAndroidにより,アプリケーション・ソフトウエア開発者は創造的な作業に注力できる。さらに,無線ブロードバンド環境の広がりを背景に,クラウド・コンピューティングと融合したアプリケーションも期待できる。本セッションでは,Androidとクラウドが切り開く新しいアプリケーションの一端を紹介する。
14:20〜15:00
<通信事業者の視点>
端末オープン化への期待と課題
KDDI コンシューマ企画本部 プロダクト企画部商品戦略グループ グループリーダー
中馬 和彦氏
NTTドコモ フロンティアサービス部 第二サービス企画 担当部長
山下 哲也氏

詳細
端末のオープン化は,通信事業者にどのような影響を及ぼすのか。通信事業者の端末開発担当者が,端末オープン化によるメリットと,顕在化しそうな課題について議論する。
15:00〜15:30
<MVNOの視点>
MVNOが仕掛けるAndroid端末とクラウドの連携
日本通信 常務取締役CMO兼CFO 福田 尚久氏

詳細
モバイルビジネスのオープン化には,「ネットワーク」「サービス」「デバイス」「アプリケーション」の4要素があり,MVNO導入を推し進める日本はフル・オープン化のトップランナーになる可能性がある。MVNOとしてAndorid端末の導入に積極的な日本通信が,Androidの意義およびクラウドと連携した将来のサービス像を展望する。
15:30〜15:50
コーヒーブレイク&フリートーク

是非、参加者同士で交流を深めてください。
◎キラーアプリケーション
15:50〜16:40
<GPS徹底活用>
オープン端末が生み出す"新"位置情報サービスの姿
シリウステクノロジーズ シリウスラボ所長
関 治之氏
クウジット代表取締役社長
末吉 隆彦氏

詳細
オープンなプラットフォームの登場によって,携帯電話に搭載されるセンサーを縦横無尽に使ったアプリケーションの作成が可能になる。中でも,注目されるのが,GPSの位置情報を利用したアプリケーションだ。位置情報のエキスパートが,流行の兆しを見せる各種サービスを紹介するとともに,今後の可能性を語り合う。
16:40〜17:30 
<非ケータイへの適用>
クラウドとの融合で変貌する組み込み機器
アイ・ピー・ビジョン取締役兼CTO
三浦 雅孝氏
組み込み機器ソフトウエア技術者
木南 英夫氏
家電メーカー研究所の技術者
渡辺 知男氏

詳細
Androidは、体重計やカーナビ、複写機、ビジネスフォンなど画面を持つ電子機器ならその開発プラットフォームとして使える。組み込み機器の世界を深く知る技術者たちが、組み込み機器にAndroidを採用した場合に生まれる新しいサービスの姿や、そこに至るまでの道のりを議論する。