セミナー受付は終了いたしました。今後とも日経コンピュータをよろしくお願いします。


個人情報保護法の施行により、セキュリティ対策やリスク管理はよりシビアな時代を迎えます。昨年は数多くの企業で起きた情報漏洩事件が話題になりました。また、スパムメール、フィッシングなどのセキュリティ問題、特許や外部委託契約をめぐる法的な紛争など、これまでには想定できなかった様々なリスクに対しての備えが必要です。このような点から、企業の経営戦略に基づいた人材育成も緊急の課題と言えるでしょう。
こうした状況を踏まえ日経コンピュータは、企業情報システムに携わる皆さまにとって、重要な課題となる4つのテーマについてセミナーを開催いたします(詳細は、各トラックの概要をご参照ください)。いずれも本セミナーでしか得ることのできない貴重な情報とノウハウです。講師は、第一線の現場でご活躍の方やそのテーマのプロフェッショナルの方ばかりです。
ぜひ、ご希望のテーマにご参加くださいますよう、お願いいたします。

日経コンピュータ 編集長
田口 潤
 
日程/会場/定員
・2005年4月26日(火)13:00〜17:00(予定)(開場12時30分)
青山ダイヤモンドホール(東京都港区北青山3-6-8  Tel.03-5467-2207)
・定員150名(事前登録制、定員になり次第締切)
受講料:20,000円(税込)
※「日経コンピュータ」26冊付き
※「日経コンピュータ」をご購読中の方は, 現在のご購読期間に26冊延長となります
主 催:日経コンピュータ
■概 要
契約に対する解釈のギャップが原因で開発が難航、要件定義のために公開した業務ノウハウが流出、オープンソース・ソフトの利用で著作権問題が発生、委託先から個人情報が漏洩、運用のための契約内容が曖昧で法律に違反、・・・。こうしたトラブルを避けるには、法律とITの両方の知識が必要です。もはや、法律関係を法務部門に任せておく時代は終わったと言っても過言ではありません。IT関連に強い弁護士が、IT部門が知っておくべき最低限の法律知識を解説します。

講演1■外部委託のトラブルを未然に防ぐ契約の勘所
講師:内田・鮫島法律事務所 弁護士 玉井真理子 氏
講演2■著作権や特許をめぐるトラブルの実例
講師:内田・鮫島法律事務所 弁護士 鮫島正洋 氏
講演3■IT業界の慣例には法律違反がいっぱい
講師:やよい共同法律事務所 弁護士 市毛由美子 氏
(講演、タイトル,スピーカーは変更になることがあります。また、講師未定の講演は随時、更新予定です。どうぞ、ご確認ください)
■概 要
ネット社会を蝕み始めたフィッシング詐欺。金融機関などのWebサイトを模倣した偽サイトを作って個人情報を詐取し、本人になりすまして預金を引き出したりする犯罪である。偽サイトの数は月に約30%の割合で増加、さらに加速を続けている。米国では年間の被害額が12億ドル以上に上る。さらに、手口が巧妙化し、ユーザーが注意していても気付かないまま個人情報を盗まれかねない状況に追い込まれている。対策ツール/サービスは徐々に登場しているものの、根本的な解決策には至っていない。最新の”だまし”の手口と、今考えられる対策を探る。

講演1■”釣る”(Phish)から”仕込む”(Pharm)へ、犯罪手口の最新動向
講師:セキュアブレイン プリンシパルセキュリティアナリスト 星澤 裕二 氏
講演2■ネットバンキングの不正利用と闘う
講師:イーバンク銀行 イーバンクシステム株式会社 代表取締役社長 佐藤 昌弘 氏
講演3■mission impossible:フィッシング・サイトを排除せよ
講師:インターネットイニシアティブ 近藤 学 氏
(講演、タイトル,スピーカーは変更になることがあります。また、講師未定の講演は随時、更新予定です。どうぞ、ご確認ください)
■概 要
ITサービス業の競争力強化に向けて、その源である技術者の知識や経験、実務能力を体系化されたのがITスキル標準(ITSS)です。2002年末の初版公表以降、ITサービス業ではITSSに沿った社内認定制度や人事制度などの導入が進んでいます。 一方で、ユーザー企業や情報システム子会社などの間で、ITSSに取り組む動きがあります。"強い情報システム部門"の復活が狙いです。経営が求める情報システムを企画・設計できる人材を社内で育成するためにITSSにある「コンサルタント」や「ITアーキテクト」などを参考にしたり、システム開発に伴うリスクを軽減するために発注先であるITサービス会社の人材スキルをITSSに照らして把握したりが始まっています。本セミナーでは、ユーザー企業にとってのITSSのメリットとともに、先進ユーザー企業によるITSS採用の狙いや、具体的な取り組みについて解説します。

講演1■「ユーザー視点で見たITSSの価値」
講師:情報処理推進機構ITスキル標準センター長 長田康久 氏
講演2■「ITSSで情報システム部門を強くする」〜東京電力の取り組み事例
講師:東京電力システム企画部・部長 田子友延 氏
講演3■「ITSSでベンダーマネジメントを強くする」〜ファイザーの取り組み事例
講師:ファイザー取締役CTIアジアパシフィック担当 矢坂徹 氏
(講演、タイトル,スピーカーは変更になることがあります。また、講師未定の講演は随時、更新予定です。どうぞ、ご確認ください)
■概 要
情報システムの開発・保守プロジェクトは、システムを利用するユーザー企業と、実際の開発・保守を手がけるベンダーとの共同作業です。ベンダーの選定やその後のコントロール(ベンダー・マネジメント)や要件定義、レビュー、テストなど、ユーザー企業側が主導しなければならない場面も多々あります。ところが、プロジェクトマネジメントをベンダーに任せてしまうユーザー企業が少なくありません。そうすると、ユーザー企業の思うようにプロジェクトが進まない、希望通りのシステムが作れない、といった事態を招く恐れが出てきます。 本セッションでは、プロジェクトマネジメントに取り組むユーザー企業の担当者や、ユーザー企業とプロジェクトを進めているコンサルタントが、経験を基にユーザー企業の視点から見たプロジェクト運営の勘所を伝授します。ユーザー企業の担当者はもちろん、ユーザー企業の本音を知りたいベンダーの方にも、お勧めします。

講演1■ユーザー企業が考慮すべきプロジェクトマネジメントの勘所
講師:KPMGビジネスアシュアランス ディレクター 橋本 勝 氏
講演2■現場の担当者が明かすベンダー・マネジメントの秘訣
講師:テルモ 情報戦略部 部長 村田 光一氏 
講演3■この道30年のプロが明かすプロジェクト運営の極意
講師:東京海上日動システムズ 取締役プロジェクト推進本部長兼品質管理部長 菊島 靖弘氏
(講演、タイトル,スピーカーは変更になることがあります。また、講師未定の講演は随時、更新予定です。どうぞ、ご確認ください)
 

■本セミナーに関するお問い合わせ先
日経コンピュータ・セミナー事務局 E-mail::nc-s1@nikkeibp.co.jp
Copyright (c)2005 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.