日経コンピュータ発行の書籍
   
国際会計基準 IFRS完全ガイド

国際会計基準 IFRS完全ガイド

■ A4変型判、180ページ
■ 定価:1,890円(税込)
■ ISBN:978-4-8222-6233-4
■ 発行:日経BP社
■ 発売:日経BP出版センター
■ 2009年5月18日発売

お申し込みは下記の「買い物カゴアイコン」をクリックしてください。




国際会計基準 IFRS完全ガイド

 日本でも国際会計基準(IFRS)の導入へ向けたカウントダウンが始まりました。早ければ2015年にも上場企業に強制適用される見込みのIFRSは、投資家への財務情報の開示、すなわち経理・財務部門の改革だけの話ではありません。売り上げや利益の基準が変わるので、経営戦略や業務プロセス、さらにはそれらを支える情報システムにも大きなインパクトを与えることになります。
 IFRSに関する類書は増えつつあるものの、その内容は公認会計士や経理・財務部門などの“会計のプロ”に向けたものがほとんどです。しかし、IFRSの適用は、J-SOX(内部統制報告制度)における内部統制の整備と同様に、企業の経営層や経理・財務部門、IT部門、現業部門を巻き込んだ改革が必要になると予想されます。
 そこで本書では、経理・財務部門の方だけでなく、経営層や経営企画部門、IT部門、現業部門などのマネジャー、内部統制・事業計画に携わる方に向けて、企業経営や業務プロセス、情報システムにどのような影響があるのかを網羅的に取り上げています。経営コンサルタント、監査法人、ITベンダーなど様々な分野の識者が、それぞれの視点で経営・業務・システムへのインパクトを分かりやすく解説します。


●迫り来る強制適用に、影響はJ-SOX以上に
●現実味を帯びる国際会計基準、
 基幹系システムの見直し迫る
●会計基準の変更は企業経営に大きな影響
●日本企業に必要な取り組みとは?
●インタビュー
 国際会計基準審議会(IASB) 山田辰己 理事
 青山学院大学大学院 八田進二 教授
●事例 シャープ
 グローバルにIFRS導入、経営管理の共通言語に

●国際会計基準IFRSとは
 成り立ち、特徴、国内外の動向を概観
●企業でのIFRS 導入、“7 つの誤解”を解く

●売上高や資産など財務数値が変わる、
 経営改革に位置づけプロセス見直しを
●CFO の視点から見た経営管理への影響
●IFRSが迫る経理・財務部門の変革
●IFRSが内部統制へ与える影響とは?

●国際会計基準IFRS がシステムに求める要件
●経理財務の視点から見た会計システムへの影響
●業務システムへの影響 
  (1)販売管理プロセス/システム
  (2)資産管理、研究開発、経営管理
●財務報告の開示効果を高めるXBRL

●立ち上げ:変革の好機ととらえ早期着手を
●検討事項:業容や企業規模で重点に違い
●手順:ロードマップ、ツール、演習がカギ
●欧州の先行事例に学ぶプロジェクト推進のポイント

●IFRS対応パッケージソフトの動向

 


問い合わせはこちらからお願いします
Copyright (c)2009 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.