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ソフトウェア開発データ白書2007

ソフトウェア開発データ白書2007
独立行政法人 情報処理推進機構
ソフトウェア・エンジニアリング・センター/著
A4変型判
300ページ
4600円(税込み)
ISBN 978-4-8222-6212-9
170750
日経BP社
2007年8月6日発行

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ソフトウェア開発データ白書2007
プロジェクト管理に携わるすべての方に必読の1冊

 今回で3度目の発行となる「ソフトウェア開発データ白書」は、ソフトウェア開発プロジェクトの実態を徹底分析した本です。2006年に発行した旧版から、データ量や分析結果を大幅に充実させた結果、データの精度が大幅に高まりました。定量データの収集・分析に関して、協力企業の数は15社から20社に、対象プロジェクト数は1400件から1770件に増えました。

 内容は旧版に引き続き、システム開発における最大の課題である“QCD(品質、コスト、納期)”に焦点を当て、様々な開発指標をクロス分析し、「適切な工期とは何か」や「品質と外注率の関係」などを明らかにしています。本年版は特に、母体システムがある場合の開発プロジェクト(改良開発)のカテゴリに重点を置いて、企業からのデータ収集と分析を行いました。

 また新たに、要求仕様の明確さや信頼性要求と生産性との関係など、実験的な要素の高い分析にも取り組んでいます。特に後者の分析では、「システム特性だけでなく、要求や制約事項などが生産性と関連がある」という傾向が、新たに見えてきました。

 データの収集と分析は、情報処理推進機構内に2004年に設置された産官学協同のソフトウェア・エンジニアリング研究機関「ソフトウェア・エンジニアリング・センター」が実施しています。

 1章 背景と本書の目的
 2章 収集データについて
2.1 データ収集のポイント
2.2 データ提供状況
 3章 分析について
3.1 分析の進め方
3.2 分析に関する事前の取り決め
3.3 分析結果の取り扱い
 4章 収集データのプロファイル
4.1 データの掲載基準、表示方法
4.2 開発プロジェクトの全般的な特徴
4.3 利用局面
4.4 システム特性
4.5 開発の進め方
4.6 ユーザ要求管理
4.7 要員等の経験とスキル
4.8 規模
4.9 工期
4.10 工数
4.11 体制
4.12 信頼性
4.13 実施工程の組み合わせパターン
4.14 プロジェクト成否
 5章 プロジェクトの主要要素の統計
5.1 この章でのデータの見方
5.2 FP規模
5.3 SLOC規模
5.4 工期
5.5 工数
5.6 月あたりの要員数
 6章 工数、工期、規模の関係の分析
6.1 この章の位置付け
6.2 主な要素データの分布
6.3 工数と工期
6.4 FP規模と工数
6.5 FP生産性
6.6 SLOC規模と工数
6.7 SLOC生産性
6.8 FP規模とSLOC規模の関係
 7章 信頼性の分析
7.1 この章の位置付け
7.2 FP規模と発生不具合数
7.3 FP規模と発生不具合密度
7.4 SLOC規模と発生不具合数
7.5 SLOC規模とSLOC発生不具合密度
 8章 工程別の分析
8.1 工程別の工期、工数
8.2 レビュー指摘件数
8.3 テスト工程別のテストケース数と検出バグ数
 9章 予実分析、生産性クロス分析
9.1 計画と実績の分析
9.2 生産性の分析
 10章 まとめ
付 録
 【付録A】データ項目の定義
A.1 工程の呼称とSLCPマッピング
A.2 データ項目定義 Version 2.3
A.3 業種の分類
A.4 導出指標の名称と定義
 【付録B】データ収集フォーム Version 2.3
 【付録C】データ項目ごとの回答状況
 【付録D】用語集
 【付録E】参考文献・参考情報
E.1 参考文献
E.2 参考情報
 【付録F】要素間で確認した相関関係
 


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