日経バイト創刊20周年イベント
日経バイト・名物コラム「混沌の館にて」書籍化記念 10月21(水)開催 

ジェリー・パーネル氏、緊急来日講演会
特典:ジェリー・パーネル氏直筆サイン入り著書「混沌の館にて」付き 10月21(水)開催

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■ ジェリー・パーネル著
■ A5判 ■ 366ページ
■ 定価 1,890円(税込み)
■ ISBN 4-8222-0664-5
■ 日経BP社
■ 2004年10月12日発行

日経バイトに約20年間に亘って連載され続けている名物コラム「混沌の館にて」。多くの読者からの厚い要望に応えて、ついに書籍化を決定しました。

コラム数約250本、総ページ3000にものぼる中から、時代を創った主要技術に関する記述を厳選。パソコン通信、ネットワークOS、Windows95、インターネット・・・・パソコンが登場してから今日まで、時代を創ってきたいくつもの技術について、その登場時のインパクトを新鮮な語り口で再現します。現在のコンピュータ技術の基礎となる各種技術の登場と変遷を解説・評論した本書はコンピュータ・パソコンの基本技術の根本を理解するために最適な1冊です。



著者略歴

ジェリー・パーネル(Jerry Pournelle)

日経バイトに連載中の「混沌の館にて」の著者。アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。ミリタリーSFの第一人者。アメリカSF作家協会の元会長。有人宇宙飛行の実現に向けた活動にも注力。著書は,「宇宙の傭兵たち」,「地球から来た傭兵たち」,「降伏の儀式」(ラリー・ニーブンと共著)など多数。


【主な内容】

1)コンピューティングの冒険
 ──この20年を振り返る

2)パーネルの法則

3)混沌の館にて(1985-1990)
・トラブルの数々
・HackerconとCOMDEX
・ExcelとTrue BASIC
・ARPANETとBIX
・カラーとCP/M
・旅行くコンピュータたち
・さあ 出発
・Big Katバイバイ
・より速く,より大きく,より良く
・いつもながらの愚かなDOSシェル
・物書き用のツールあれこれ
・パーネル博士対ウイルス
・ZekeIIよさらば
・手動変速かオートマチックか?
・潜在能力無限のCD-ROM
・パソコンへの恋心
・ひげ族からスーツ族へ

4)混沌の館にて(1991-1995)
・DTP初体験
・ディジタル,ディジタル,ディジタル
・パソコンの中の大宇宙,そして…
・パソコン今昔物語
・486マシンにぞっこん
・Windowsのミステリー
・パソコン産業は元気いっぱい
・究極のノートブック機
・待ちに待ったOS/2
・ついに来た“家庭内LAN”の時代
・OS戦争はMicrosoftに一日の長
・混沌の館は模様替え
・寝ても覚めてもOS/2
・デッドロックからの生還
・未来を見る
・通信について論じよう
・プライバシと自由
・Windows95がやってきた


5)混沌の館にて(1996-2000)
・ディジタルの模型
・海辺のSuperCow
・プログラミングだってまだ現役だ
・ネットワークを信じよ,さらば救われん
・速いことはいいことだ
・プログラミングは愉快だ
・ついに混沌の館のWebサイトを開設
・写真と小説とCD-ROM
・旅行も本もバーチャル時代
・Microsoftをどうすべきか
・夏も近づく九十八夜
・安定したOSはもう期待しない
・BYTEが休刊しても混沌の館は続く
・オープン・ソースはソフトウェアの革命
・未完成のマシンに囲まれて
・PCの電力管理はまるで悪夢だ
・日本からの帰還と新マシン名の変更
・マイクロソフトを今回は擁護する
・ケーブル室を大掃除した
・Windows 2000でCD-Rを安心して焼く
・言い出せばきりがない
・Princessの引退と高速マシンの競演

6)混沌の館にて(2001-2004)
・高速化が引き起こす知的所有権革命
・今また直面するWindows 95
・WinHECで考えるハードウェアの未来
・ウイルス退治とワイヤレス構築
・マイクロソフトとキーボードの今昔
・「マイクロソフトを信じる」以外の道
・マイクロソフトが抱える問題
・とうとうDSLがやってきた
・静かなCOMDEXで感じたこと
・スクリプト・キディの犯罪
・ケーブルモデムがやってきた
・Malwareとどう戦うべきか
・Longhornと言語論争
・64ビットPCの意味を考える
・WinHEC 2004で分かったこと

7)混沌の館訪問記 in 1994
 ──陽光につつまれたレンガの居城

8)混沌の館大賞