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 役に立つシステムを作れるかは、IT構想・企画工程にかかっています。特に、ビジネスの観点から要件を引き出し、分析することが重要なポイントとなります。そのための知識体系「BABOK®(ビジネスアナリシス知識体系)」が今、注目されています。しかし、例えばPMBOK(プロジェクトマネジメント知識体系)を学んだ人がすぐに優秀なプロジェクトマネージャーになるわけではありません。同様に、BABOK®を学んだだけでビジネス分析ができるわけではありません。現場で使うためには、“知識体系”を“手法”に落とし込む作業が必要になります。

 本セミナーでは、BABOK®を現場で使うための実践的な手法を講義します。具体的には、IT構想・企画工程のプロセスのうち、要となる「要求のとりまとめ」にフォーカスし、作業の手順と成果物の作成方法をレクチャーします。BABOK®の考え方を理解する座学に加え、実践的な演習を通じて、明日から使うための具体的なテクニックやノウハウを身に付けていただくことができます。

 システム開発プロジェクトを成功に導くのに役立つ情報を、いち早く詳しくお届けする今回のセミナーに、奮ってご参加ください。座席に限りがありますので、どうぞお早めにお申し込みください。

* 個人演習が含まれますので、筆記用具(ボールペン、万年筆など)をお持ちください。


開催概要
日 時
2010年11月30日(火)10時30分〜17時00分 10時開場(予定)
会 場
受講料
(税込)
 48,000円(昼食・お飲みもの付き)
★特典★

PMP資格更新に必要な単位「PDU(Professional Development Unit)」を5ポイント。

特典書籍(2冊のうち、いずれか1冊進呈)

■『問題プロジェクトの火消し術』(定価2,100円、A5判、248ページ)
<プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダー必携の1冊>
リカバリー時に陥りがちな「落とし穴」を明示すると同時に、リカバリー現場で何をなすべきかを、具体的に解説。本書が示すプロセスはリカバリーの成功率を最大化できます。
■『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』 (定価1,890円、四六判、408ページ)
<スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力を解き明かす!>
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのか―。iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説。

※上記いずれかをセミナー当日、会場にてご選択いただけます。

対 象

情報システム開発のIT構想・企画や要件定義に携わっている、あるいはこれから携わる予定のある、そして興味をもっているITエンジニアの皆様。既にBABOK®を習得している必要はありません。

本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも ITpro プロフェッショナル講座をよろしくお願いいたします。
講師

アイ・ティ・イノベーション
取締役 兼 専務執行役員
能登原 伸二
プロフィール

アイ・ティ・イノベーション
プリンシパルアーキテクト
横尾 誠康
プロフィール

講義内容/時間割
IT構想・企画とBABOK

システム開発プロジェクトにおける「IT構想・企画工程」の重要性とプロセスを説明します。その上で、BABOK®(ビジネスアナリシス知識体系)の概要と、この工程での活用方法、事例を解説します。

 ・最近のITプロジェクトの問題事例  
 ・IT構想・企画の目的/活動/基本プロセス  
 ・BABOKの6つの知識エリアと基礎コンピテンシ  
 ・BABOKの重要概念
 ・ビジネスアナリシスの事例 ...ほか
ビジネスの方向性理解と現行業務/システムの把握

要件定義に欠かせない“要求”を取りまとめるのに必要な「ビジネスの方向性理解」「現行業務/システムの把握」の方法を説明し、その勘どころを解説します。

 ・要求の取りまとめフェーズの目的/作業フロー
 ・ビジネスの方向性理解とステークホルダー把握
 ・現行の業務・システムの把握
 ・問題の分析 ...ほか
個人演習と解説(1)

サンプルを使って「ビジネスの方向性理解」「現行業務/システムの把握」を体験していただきます。
 

要求の洗い出しと体系化

“要求”を取りまとめるのに必要な「要求の洗い出しと体系化」の方法を説明し、その勘どころを解説します。

 ・要求の体系化のヒント
 ・トップダウンの課題を統合/配置
 ・要求の体系化
 ・要求の検証と妥当性確認 ...ほか
個人演習と解説(2)

サンプルを使って「要求の洗い出しと体系化」を体験していただきます。
 

ソリューション候補の選定

“要求”を取りまとめるのに必要な「ソリューションの洗い出しと選定」の方法を説明し、その勘どころを解説します。

 ・ソリューション候補の検討
 ・CSF分析表による効果の検証
 ・ソリューション候補の実現による効果
 ・効果算出のポイント ...ほか
※最新の詳細情報は、決定次第随時更新をいたします。
※プログラム内容、講師、講演タイトル等は変更になることがあります。予めご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも ITpro プロフェッショナル講座をよろしくお願いいたします。
お問い合わせは、こちらからお願いします。