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企業の規模にかかわらず、いまやビジネス活動にコンピュータシステムやネットワークは欠かせません。インターネットに接続してWebアクセスや電子メールを実現するだけでなく、拠点間を結べば業務を大きく効率化できます。さらに、そうした企業ネットワークを自ら構築できれば、費用対効果を最大化することが可能です。
「経験もなしに企業ネットワークを自分で構築するなんてムリ」と思われるかもしれません。実は最近のルーターは、企業向けであっても使い勝手の良いGUIベースの画面を備え、設定をサポートしてくれる機種が登場しています。ハードルは大きく下がったわけです。
企業ネットワークを構築するには、インターネットへの接続や拠点間の接続が必要です。このとき、「接続できたから良し」ではなく、なぜ接続できたのかを押さえておくことが肝要です。それができれば、何かトラブルが発生しても自分の力で解決できるようになります。
特に、拠点間の接続は様々なネットワークの知識が必要となり、ハードルが高くなります。そこで本セミナーでは、拠点間を接続する方法を具体的かつ丁寧に、実際のルーターのGUI設定画面を用いて解説します。利用するのは、中小企業で幅広く利用されているヤマハ製ルーターの最新機種「RTX810」。まずは企業ネットワーク構築に必要な基本的な知識を説明したうえで、インターネット接続、拠点間のVPN接続の方法を具体的に紹介します。VPN接続は、PPTPとIPsecについてネットワークの作り方、配線の仕方、論理的な構成まで、詳しく説明します。GUI設定画面で、なぜその設定が必要なのか、その値を入れる意味はどんなところにあるのかを把握すれば、企業ネットワーク構築のノウハウと基本を同時に会得できます。
セミナー特典の一つ、書籍『ヤマハルーターで挑戦 企業ネットをじぶんで作ろう』ではヤマハ製ルーター「RTX1200」と「NVR500」を組み合わせたネットワークを構築し、社外からのリモートアクセスや拠点間の内線電話、ルーターの運用・保守のやり方まで丁寧に解説しています。RTX810のGUI設定画面はNVR500に似ており、応用できます。さらに、同書籍や本セミナーで構築・解説したケースでの設定ファイルを特典として提供します。その設定ファイルをヤマハ製ルーターに読み込ませれば、復習したり、自社における設定のたたき台にしたりできます。希望者には、RTX810を格安で提供するメニューも用意しました。ぜひ、ご参加ください。
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