工場や事務所、営業先などあらゆる仕事の場で発生するトラブルや事故、ヒューマンエラー。その原因をきっちりと分析し、再発防止に役立てる「なぜなぜ分析」は今やビジネスパーソンに欠かせない仕事の素養となっています。
 日経情報ストラテジーの連載記事でもおなじみの小倉仁志氏による演習付きセミナー「なぜなぜ分析・実践編」は今や大人気となっています。
 トラブル発生。営業や購買などそれぞれの担当者が動く。そんな時、部下が頼りにするのは上司の指示と判断です。それぞれの持ち場で働く部下は目の前の課題は見えても、全体像と方向性は分かりにくいもの。仕切れる上司がいれば、作業効率は高まり、モチベーションもアップします。
  実はそれが対応後の「なぜなぜ分析」にも影響します。原因追究とすり合わせ、今後の対策。そして部下の仕事の精度を高めるための上司の助言。部下は上司に「適切な仕切り」を求めているのです。
なぜなぜ分析に上司の仕切りが加われば、職場力は格段にアップします。そして、仕切りを高めるにも、なぜなぜ分析が有効なのです。長年の指導をもとに完成させた「なぜなぜ分析管理編」は、仕切れる上司になるためのノウハウが詰まっています。管理職がなぜなぜ分析を知り、さらにそれに取り組む部下をまとめることで、自らも職場も成長する。本講座でも講師が演習付きで徹底指導し、そんな期待に応えます。


 ■ 日付
  2014年3月19日(水)
 ■ 会場
  品川フロントビル会議室   
〒108-0075
東京都港区港南2-3-13品川フロントビルB1階
 ■ 時間
   10:00〜17:00(開場9:30)予定
 ■ 受講料

   一般:39,800円(税込)

※もれなく「日経情報ストラテジー」最新号から1年(12冊)の購読付き。送本開始は、セミナー終了後となります。予めご了承ください。
  「日経情報ストラテジー」ご購読者:34,800円(税込)

 ■ 「なぜなぜ分析」実践編セミナー
  (2/18または3/18開催)とのセット申込

   一般:74,600円(税込)

※「日経情報ストラテジー」最新号から1年(12冊)の購読付き。 送本開始は、2/18セミナー終了後となります。予めご了承ください。
  「日経情報ストラテジー」ご購読者:69,600円(税込)

 一般・読者ともに書籍「なぜなぜ分析 実践編」
 「なぜなぜ分析 管理編」が受講特典となります。

 ■ 定員
   80名
 ■ 主催
   日経情報ストラテジー

ogura講師:小倉 仁志(おぐら ひとし)
   マネジメント・ダイナミクス 社長、中小企業診断士
   一般社団法人神奈川県中小企業診断協会会長

1985年東京工業大学工学部化学工学科卒業、同年 デュポン・ジャパン・リミテッド入社 合成樹脂事業本部配属。エンジニアリング・プラスチックス事業部にて主に技術営業を担当、樹脂に関する技術的カスタマーサポート(設計・加工・検査)に従事。1992年社団法人日本プラントメンテナンス協会に転職。国内外の製造業や営業所にTPMの指導に従事。2005年に独立し、有限会社マネジメント・ダイナミクスを設立し、現在に至る。著書に『問題解決力がみるみる身に着く実践なぜなぜ分析』(日本経済新聞出版社)、『なぜなぜ分析管理編』 (日経BP社)、『なぜなぜ分析実践編』(日経BP社)など。日経情報ストラテジーに「なぜなぜ分析、クイズで学ぶ」を好評連載中。


講義と演習で身につけるなぜなぜ分析、管理職の「7つのポイント」
その1:原因追究(なぜなぜ分析)を仕切る

現場で部下が動いています。上司は監査員ではなく、仕切り屋として振る舞いましょう。
初期動作で、あなたは次の8ステップができますか?管理職として、これを身につけましょう。

① 課題の抽出および事象の絞込み
② 絞り込んだ事象を原因追究する目的を明示する
③ 分析対象の理解・把握
④ 前提条件の整理
⑤ 分析と検証の実施
⑥ 再発防止策案の立案と評価
⑦ 再発防止策の実施と効果の確認
⑧ 総点検と横展開

その2:原因追究(なぜなぜ分析)のチェック

部下に適切な質問を出していますか?その際に明確な表現をしていますか。
「質問のかんどころ」「正確な表現」などを学びます。

その3:対策の実行判断

現場の判断と上司の決断。これは似ているようで異なります。実効性の高い行動案をまとめる。
これが管理職に欠かせない素養です。それを具体的に伝授します。

その4:対策の計画・進捗・効果・定着チェック

対策の実行から定着までの流れをどう見える化して、チャート図に落とし込むか。
「具体的に何を」「誰が」「いつまでに」を詳細に書く。この進め方を覚えます。

その5:総点検で未然防止を図る

「再発防止」こそ、職場の理想の姿。これは部下の協力なくして成り立ちません。
考える視点を部下にどう与えるか。そのノウハウを知りましょう。

その6:管理面の課題に向き合う

改めて部署全体の課題は何か。見落としや忘れがちな点はなにか。部内の一体感を高める作業です。

その7:事業全体の課題を進言する

管理面の要因を俯瞰すると、事業全体の課題が見えてきます。
上司として優先的に立ち向かい課題は何か。自身の仕事の進め方の枠を広げます。
これが仕切れる管理職の総仕上げとなります。

※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。
また、参加申込人数が最少開催人数40名に達しない場合は、中止や延期などをさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
 
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