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東日本大震災から1年が経過しようとしています。震災では、連絡手段として電話の重要性を再認識することになりました。加えて、スマートフォンが台頭してきたことで、今、企業におけるIP電話の導入が加速しつつあります。多くのユーザーが使うようになったスマートフォンは、容易にIP電話機として使えるためです。次世代の端末として導入が進む中で、手軽にIP電話を導入できる環境が整ってきています。

スマートフォンは、携帯電話のほか、IP内線電話、Skypeなどインターネット経由でのIP電話など多様な電話機能を使い分けることができます。さらにメールやグループウエア、ソーシャルメディアなど、電話以外のコミュニケーション手段も使えます。クラウドサービス(IPセントレックスサービス)とスマートフォンを組み合わせれば、安価に、利便性が高く、災害にも強いコミュニケーション環境を実現できるわけです。

ただしスマートフォンを利用するには、無線LANに音声データを流すうえでの工夫、第三者の不正利用を防ぐセキュリティなどを確保する必要があります。そこで本セミナーでは、先進的な事例を交え、スマートフォン/クラウド時代の企業内線電話構築のポイントを解説します。無線LANのチューニング、ユーザー認証などの効果的な実現方法を一挙に紹介します。ぜひ、ご参加ください。
 開 催 概 要
日 時 2012年3月7日(水)13:00 〜 17:20(12:30開場)予定
会 場 品川フロントビル会議室(東京・品川)
〒108-0075 東京都港区港南2-3-13品川フロントビルB1階
主 催 日経コミュニケーション
受講料 29,800(税込み)
定 員 120
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コミュニケーションをよろしくお願いいたします。
 プログラム 
13:00 - 13:50
(50分)
High Performance Workplaceにおける電話の在り方とBYOD
 ガートナー ジャパン
 マネージング・パートナー
 宮本 認
人材育成。経営者の悩みはいつもここにある。グローバル化に直面する現代は、その悩みは一層深まっている。スマートフォン、タブレット、そして様々なコ ミュニケーションツールに代表される現代のテクノロジは、HPW(High Performance Workplace:従業員の生産性を高める執務空間)として組み上げ、昇華することで、その悩みの解消の一つの切り札となる。最近話題のBYOD(Bring Your Own Device)を含め、HPWの考え方を紹介する。
13:50 - 14:40
(50分)
スマートフォンで変化する企業電話の最前線
 NTTコミュニケーションズ
 ボイス&ビデオコミュニケーションサービス部 担当課長
 堀口 毅典
スマートフォンが浸透してきたことで、企業の電話に関する考え方や利用方法に変化が生じている。個人が所有している携帯電話・スマートフォンの活用や通話料が格安になる「050 plus」など、050IP電話を活用する企業も増えてきた。企業ユーザーの電話に関する最新動向・コスト削減方法を紹介する。
10分休憩
14:50 - 15:30
(40分)
【導入事例】営業に展開したスマホをIP電話に活用
 (株)エヌ・ユー・エス
 事務管理センター長
 伊東 秀勇
いつでも、どこでも情報を共有し、業務の生産性を高めるという目的で導入したスマートフォン(iPhone)。そのコミュニケーション手段の一環で、iPhoneをIP電話としても利用する。内線電話として使えるだけでなく、社外からも会社経由で取引先などに発信できるため、通信コスト削減にもつなげられる。既存の内線IP電話との連携も模索中。取り組みと現時点で見えてきた効果を紹介する。
(講師が変更しました)
15:30 - 16:20
(50分)
「無線LANで音声」成功のポイント
 ユニアデックス
 戦略マーケティング部マーケティング2室
 片澤 友浩
社内でスマートデバイスを利用するネットワークとしては無線LANが一般的。無線LAN上でVoIP(Voice over IP)を利用する場合には、ハンドオーバー、データ通信との干渉など、安定した音質を実現するための注意点がある。無線LAN搭載デュアル端末で培った経験を基に、音声を扱う場合の無線LAN構築のポイントを解説。
10分休憩
16:30 - 17:20
(50分)
BCPを踏まえて再設計、災害に強い電話系ネットワーク
 アイ・ティ・アール
 シニア・アナリスト
 甲元 宏明
東日本大震災から1年。未曾有の大災害を体験したことで、多くの企業がBCPの見直しを進め、今なお、それを継続している。その中にあって重要なテーマの一つが「災害に強い電話」。ポイントは内線電話、携帯電話、インターネット経由のIP電話、その他のコミュニケーション手段などを併用した多様化・冗長化。電話系ネットワークの冗長化の考え方を解説する。
※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。
 また、参加申込人数が定員に達しない場合は、中止や延期などをさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コミュニケーションをよろしくお願いいたします。
【お申し込み注意事項】
 

※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
 なお、振込手数料はお客様のご負担になりますのであらかじめご了承ください。