ソリューションビジネス力養成講座

「良い提案なら必ず聞く。たとえ付き合いが無かったベンダーでも」。企業のCIOや情報システム責任者はこう口を揃えます。ビジネスの変化に即応できる情報システムを整備し、しかもコストを下げたいと悩んでいるからです。柔軟で低コストというニーズに応えるべく、クラウドやオフショア、モバイルやビッグデータといった新しいITや手法が登場しています。
最新IT動向の全体像を正しく理解し、顧客の課題を適切にとらえ、個々の顧客にとって最適な解決策(ソリューション)を提案できる人材が今、求められています。 そこで日経コンピュータは『ソリューションビジネス力養成講座』を開講、顧客のビジネスニーズと最新IT動向を学び、成約につながる提案活動を実践するスキルを身に付けるプログラムを提供します。
講師は営業やソリューションのプロデュースに豊富な経験を持つベテランです。ITビジネスに関わる経営者、営業の幹部や担当者、マーケティング、システムエンジニアなど、顧客への提案と交渉に関わる方々に受講をお勧めします。

受講特典
1

IT最新動向をわかりやすく図解した資料をパワーポイントデータですべてご提供!(約100枚相当)

2 ソリューション営業活動プロセスのチェックシート(4種類)をエクセル形式でご提供!
・案件評価 ・デリバリーリスク分析 ・デリバリー評価 ・維持活動評価
■開催概要
日程
1日目

2012年3月21日(水)9:30〜17:30(9:00開場)

2日目 2012年3月27日(火)9:30〜17:30(9:00開場)
会場
〒108-0075 
東京都港区港南2-3-13品川フロントビルB1階
主催
日経コンピュータ
対象
社会人4年目以降の営業活動に関わる人
営業担当、営業リーダーまたは管理者、マーケティング関係者、プロジェクト・マネージャー、システム・エンジニアなど
定員
70名
受講料
98,000円(税込)
お申し込み注意事項
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますのであらかじめご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コンピュータをよろしくお願いいたします。
■講師紹介
 斎藤 昌義
(さいとう まさのり)

ネットコマース株式会社
代表取締役
プロフィール
■プログラム
1日目
ITビジネス環境とITの最新動向
ITトレンドの変化がもたらすITビジネスへの影響を整理し、この変化に対応しビジネスを拡大させて行くための戦略と人材像を提示します。
ITビジネス環境の変化と勝ち抜くための戦略
 
ITビジネスに押し寄せる2つの波
・第1の波 市場の成熟と収縮
・第2の波 競争と選択の拡大

情報サービス産業の課題

競合に打ち勝つふたつの戦略
・競合優位戦略
・顧客拡大戦略

お客様がソリューション・ベンダーに期待する「強み」の変化
・体力強化から体質強化へ

システム・インテグレターからサービス・インテグレターへのシナリオ

これからのITビジネス戦略と今求められているITソリューション
クラウドや仮想化などITに関わる最新動向を各社の戦略や取り組みを交えながら、わかりやすい図解で体系的に整理します。ここで使用する全てのチャートやテキストは、パワーポイントのデータにて提供させていだきます。
クラウド・コンピューティング
 
クラウドとは
・ITトレンドの集約された現在形

クラウド・コンピューティングの本当の狙い
・無人コンピューティングの実現

クラウドの3条件
 仮想化/サービスの自動化/運用の自動化

クラウドがもたらすビジネス環境 3つの変化
・調達 キャパシティ・プランなきシステム調達
・構築 案件規模の縮小、基盤系業務の減少
・運用 派遣や常駐に頼らない新しい仕組み

クラウドに潜む7つの課題
 信頼性と可用性/セキュリティ/遅延時間/コンプライアンスと法規・法令への対応/
 データの完全性と保全性/事業の継続

クラウド型ビジネス・モデルの3条件
 垂直統合/運用の自動化、サービスの自動化/サブスクリプション

クラウドを取り巻く新しい動き
・エンタープライス・ビジネス・プラットフォーム
・ビッグ・データ
・オープン・メインフレーム

サーバーだけを見てはいけないクラウド・クライアントの潮流
・Ajax/HTML5
・Googleの戦略から見るクラウドの方向
・スマート・デバイスとクラウド・クライアント

仮想化
 
仮想化のふたつの狙い
・物理資源の削減とソフトウェア管理への移行

6つの仮想化
 サーバーの仮想化/テスクトップの仮想化/クライアントの仮想化/アプリケーションの仮想化
 ストレージの仮想化/ネットワークの仮想化

仮想化のもたらす可能性と課題
 物理資源の削減/ソフトウェア管理への移行/仮想化の課題と解決策

仮想化を取り巻く最新の話題
 シンプロビジョニング/重複排除/オープン・フロー

仮想化ビジネスに関わる各社の戦略とその特徴
 vmware/Oracle/Microsoft/Citrix

メインフレームとオープンシステム
 
今、大幅に売上を伸ばしているメインフレームとは

ITプラットフォームの歴史から見たメインフレームの位置づけ

メインフレームの機能と特徴
・複数かつ多様な業務システムの効率的・同時安定的稼働
・信頼性と可用性の確保
・互換性の確保による顧客資産の保護
・安心の担保

設計思想から違うメインフレームとオープンシステム
・メインフレーム
 複数業務処理の効率化を起点とした開発の歴史
・オープンシステム
 単一業務処理の高速化を起点とした開発の歴史

メインフレームの新たな戦略
・メインフレームLinux
・z Enterprise によるクラウド・データセンター

システム・アーキテクチャーとITインフラストラクチャー
 
IT戦略策定の基盤 システム・アーキテクチャーとは
・ERPとBPR
・SOAとWebサービス/Webアプリケーション

ITインフラの最新動向とこれから
 標準化/サービス化/分散化と並列化/スマート化

ITビジネス・スキームの根底を変えるかもしれないオープン化
・オープン化の歴史
・オープンソース・ソフトウェア

2日目
ソリューション営業活動プロセスの理解と実践ノウハウ
ソリューション営業活動の仕事の手順を整理し、案件の評価や管理の方法、提案戦略の建て方、お客様との交渉方法など、実践的なノウハウを解説します。また、案件評価や管理のノウハウが詰まったチェックシートなどをエクセルのデータで提供させていだきます。
ソリューション・ビジネスとは
 
ソリューション営業とは

お客様の課題とソリューションの関係

課題発掘のアプローチ

プロデューサー営業

営業活動プロセスとは
 
営業活動プロセスと実践ノウハウ

発見フェーズ
・新規顧客開拓のためのITSアプローチ
・お客様の情報とそれを手に入れる方法
・オポチュニティがビジネスになる可能性を見分ける方法

定義フェーズ
・ソリューション・ビジネスにおける提案書という商品
・提案書に書くべき内容
・提案戦略の組み立て方
・競合を想定した戦略の建て方

決定フェーズ
・ステークホルダーとは
・ステークホルダーとパワーストラクチャー
・役割や立場によるお客様の期待の違い
・企業のタイプによる意思決定プロセスの違い

デリバリー・フェーズ
・案件を確実に成功させるための営業の仕事
・デリバリーの進捗とリスクを把握する方法

※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。
また、参加申込人数が定員に達しない場合は、中止や延期などをさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コンピュータをよろしくお願いいたします。
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