経営とITが切り離せなくなった今、IT部門とその担当者の役割は拡大する傾向にあります。経営を支える大事な仕事の担い手としての存在感は増すばかりです。
一方で、昨今の情報システムトラブルを見ると、ITの技術だけではなく、人為的なミスや情報伝達不足が原因だと指摘されており、“人に関するマネジメント能力”の強化が急務です。
ところが、これまでのキャリアや年齢、性別に関わらず、このようなITに関わるマネジメントを仕事で有効に活用できる人材を、会社や組織の中だけで育成することはかなり困難です。日常の課題に追われがちな職場環境では、学ぶことなど後回しにされかねないからです。
この講座はITマネジメントの中核的な技能として、効果的な4つの「勝負場面」を取り上げ、講義とチーム演習によって修得するトレーニングコースです。
志を同じくする異業種(業界が違う会社)の人との意見交換や、現実のプロジェクトや職場を再現したチーム演習で確実にマネジメント力を身に付けることができます。第1期〜第3期の講座では、いずれも定員を上回る多数のお申し込みをいただきました。どうぞお早めにご検討ください。
■開催概要
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システム部の“4つの勝負場面”に強くなる 〜現場を支える若手のための実践トレーニング〜 |
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| 1日目 |
「開発/プロジェクト編」 |
2012年 2月24日(金)10:00〜17:00(9:30開場) |
| 2日目 |
「運用/業務改善編」 |
2012年 3月16日(金)10:00〜17:00(9:30開場) |
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〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号
[最寄り駅]
白金高輪 4番出口直結
(東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線利用)
●東京駅から約20分
丸ノ内線で「大手町」乗換、
三田線で「白金高輪」下車1分
●品川駅から約15分
山手線で「目黒」乗換、
南北線(三田線)で「白金高輪」下車1分 |
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IT部門の若手の方、情報企画部門、経営企画部門、管理部門の方でIT部門と仕事をしているか今後予定のある方、情報システム子会社やシステム会社にお勤めの方を対象とします。
ITSSでは、レベル1と2(補助者が必要)、3(独力でできる)を対象とし、レベル4(下位者を指導できる)を到達目標とします。 |
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60名(先着順・満席となり次第締切となります) |
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| <全2回コース> |
98,000円(税込) |
| 早期割引価格 |
88,000円(税込) 2012年1月31日まで |
| (各日ともに、昼食・お飲みもの付き) |
※本セミナーは「日経コンピュータ」1年間(26冊)の購読付となります。
※雑誌の送本開始はセミナー終了後になります。現在「日経コンピュータ」をご購読いただいている場合でも、社内研修教材としてご活用くださいますようお願い申し上げます。
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1月31日(火)までにお申し込みいただくと、通常価格から10,000円引き(88,000円)となります。
本講座は全2回コースとなっております。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますのであらかじめご了承ください。
※お申し込みいただいた方には、ご入力いただいたE-mailアドレスに、「日経コンピュータ」選りすぐりの最新IT情報・見どころ満載の「ITpro Enterpriseメール」をお送りいたします。
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●参考書籍「図解ドラッカー入門」
(森岡謙仁著、定価;1575円、中経出版)
●本講座で使用するテンプレートを
デジタルデータで提供
演習で使用した様々なテンプレートデータをデジタルデータで提供。
本講座で学んだことがすぐに実務で活用できます。
●講座期間中の
講師へのメール等による個別相談が可能
講座中に理解しきれなかった部分も、メール等による個別相談をいただければ、講師が後日フォローいたします。
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満席のため、本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コンピュータをよろしくお願いいたします。
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■講師紹介
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森岡 謙仁(もりおかけんじ)
経営・情報システムアドバイザー/アーステミア(有)代表取締役社長
精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。企業経営実務と情報システムの両面に明るく、経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、情報システム部門の変革、マーケティング・営業革新、システム投資計画策定、業務改革プロジェクト&プログラムマネジメントなど、上場企業から中堅企業を対象とした助言・指導および教育で多くの実績をもつ。
また、現役のCIOを支えるとともに内部統制システムの構築と改善のための助言・指導、コンサルタントの教育にも活躍中。
主な著書・連載に「図解ドラッカー入門」、「驚くほど利益が上がる業務改革の成功手順」(中経出版)、「CIOへの道」ITpro連載(日経BP社)などがある。
これまで、CIO養成講座(2003年〜2008年 日経ビジネススクール主催、2009年以降 日経情報ストラテジー主催)など多数の講座を持ち、500
社以上の情報システム部門のリーダーに、CIOの基本と実務ノウハウを提供してきた実績を持つ。
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■プログラム
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プロジェクトは、PMだけに任せておいても成功しません。PMの強みを発揮させてプロジェクトを成功させるには、メンバー一人ひとりがリスクマネジメントの意識を持ち、的確な仕事をしなければなりません。そのためには、メンバーの誰かが模範を示し、率先して行動する必要があります。
1日目は、リスクマネジメントの勝負場面の意味を知り、理論的な裏づけを学ぶと共に、チーム演習で実際の行動をトレーニングすることで、無理なく修得できるように構成しています。 |
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コースガイダンス |
| 10:00〜10:10 |
・IT部門の役割変化と担当者に
求められるマネジメントスキル |
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基礎編 |
| 10:10〜11:00 |
1.グローバルスタンダード
・PMBOK
・ISO10006
・品質マネジメントなど
2.プロジェクトのリスクマネジメント
・ITと人に関するリスクとは
・リスクチェックシート
・未然防止
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| <休憩10分> |
| 11:10〜12:00 |
3.仕事を計画する
・WBSとは
・優先順位の付け方
・スケジューリングの仕方
4.プロジェクトの進捗会議
・準備
・進捗報告
・PMとの対話
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| <お昼休憩 12:00〜13:00> |
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実践編 |
| 13:00〜13:10 |
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| 13:10〜14:40 |
チーム演習
シーン1:仕事を計画する
・WBSを洗い出し
スケジュール表を作成する。
・意見交換と解説
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| <休憩10分> |
| 14:50〜16:20 |
シーン2:プロジェクトの進捗会議
・進捗とリスクの報告を行う
・意見交換と解説
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| <休憩10分> |
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「開発/プロジェクト編」で修得を目指すもの
(受講者の個人差等があるため、
修得を保証するものではございません) |
■PMBOKやISO10006の要点を理解できる。
■リスクを未然に防ぐ報告ができる。
■リスクマネジメントのポイントを実務で活用できる。
■WBSを洗い出しその優先順位をつけることができる。
■WBSを使いスケジュール表を作成できる。
■抜け漏れの無いリスケ(再日程計画)ができる。
■プロジェクトの進捗会議の進め方を理解できる。
■進捗報告書を作成できる。
■口頭で的確な進捗報告ができる。
■PMと相談してトラブルを未然に防ぐことができる。
■PMの意図を理解して他のメンバーの模範になれる。 |
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情報システムの運用・保守管理は、個別の担当者に任せておいても成功しません。“あの人しか知らない”と、業務が属人化すればするほどIT部門の信頼性と組織能力は低下する一方です。メンバー一人ひとりが仕事の品質を高め信頼性の高い情報システムを維持するという意識を持ち、的確に仕事をする必要があります。
2日目は、情報システムの運用・保守管理の勝負場面の意味を知り、理論的な裏づけを学ぶと共にチーム演習で実際の行動をトレーニングすることで、無理なく修得できるように構成しています。 |
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コースガイダンス |
| 10:00〜10:10 |
・「開発/プロジェクト編」のおさらいと、
「運用/業務改善編」のポイント |
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基礎編 |
| 10:10〜11:00 |
1.グローバルスタンダード
・COBIT
・ITIL
・CMMIなど
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| <休憩10分> |
| 11:10〜12:00 |
2.IT部門の日常業務の役割
・情報システムの改善
・情報システムの運用保守
3.組織能力の向上
・ITの内部統制
・品質管理と品質保証
・コミュニケーション
・作業記録
・変更管理
・報告と相談
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| <お昼休憩 12:00〜13:00> |
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実践編 |
| 13:00〜13:10 |
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| 13:10〜14:40 |
チーム演習
シーン3:日常業務の品質改善
・業務記録とシステム運用の改善
・報告と相談
・意見交換と解説
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| <休憩10分> |
| 14:50〜16:20 |
シーン4:組織能力を強化する
・変更管理とシステム変更の検討会議
・コミュニケーション
・意見交換と解説
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| <休憩10分> |
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「運用/業務改善編」で修得を目指すもの
(受講者の個人差等があるため、
修得を保証するものではございません) |
■COBIT、ITIL、品質マネジメントシステム、CMMIなどの要点を理解できる。
■IT部門の日常業務におけるITマネジメントを実務で活用できる。
■日常業務(運用/業務改善)の業務記録を作成できる。
■日常業務における品質マネジメントのポイントを活用できる。
■運用/業務定例会議の進め方を理解できる。
■運用業務のリスク防止と品質改善を提案できる。
■変更要求を確実に把握し変更管理表を作成できる。
■変更管理に必要なコミュニケーションのポイントを修得できる。
■的確に変更管理の報告ができる。
■上司と相談して日常業務のITトラブルを未然に防ぐことができる。
■上司の意図を理解し他のメンバーの模範になれる。
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講師、講演タイトル、プログラム等は変更になることがあります。予めご了承ください。
満席のため、本セミナーの受付は終了いたしました。
今後とも日経コンピュータをよろしくお願いいたします。 |
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