パケットキャプチャー使いこなし講座 【日経BP主催セミナー】

パケットキャプチャー使いこなし講座 【日経BP主催セミナー】

無線LANやトラブルの悩みも楽々解決!

授業風景

 本講座では、フリーのパケットキャプチャーソフト「Wireshark」(ワイヤーシャーク)の使いこなし術をベテラン技術者が教えます。業務に使うネットワークにおけるトラブルの原因を見つけたり、無線LAN構築で頭を悩ませる電波設計や不正な端末の検出に役立てたりするためのテクニックをわかりやすく解説します。パケットキャプチャーは、ネットワークを流れるパケットの中身を解析する手法で、Wiresharkはこれを実現するソフトウエアです。

 最新のWiresharkは、単にパケットの中身を見る機能だけでなく、条件に合致したパケットの統計情報をデータ出力したり、画面にグラフ化して表示したりといった解析機能が豊富に備わっています。これらを駆使すれば、高価なネットワーク監視ツールに近い用途に使えるのです。またLinux版のWiresharkを使って、特殊なセットアップを実行すると、無線LANの802.11フレームや電波の受信状態を示すラジオヘッダーといった、通常の通信では確認できないような特殊な情報も取得できます。今回の講座では取得済みのキャプチャーデータを使って、無線LANの電波状況を把握したり、問題になりそうな状況を見つけ出したりする解析テクニックを紹介します。

 なお受講者には、1人に1台ずつのWindowsパソコンをご用意し、講師の方と同じ環境で実際にWiresharkを触りながら、解析を実習できるようにします。普段体験できないようなトラブルに疑似的に接して、より実践的なテクニックを身に付けていってください。

ご注意:無線LANパケットの解析は取得済みの教材データを配布して行います。Linux版Wiresharkの無線LAN用セットアップやパケットのキャプチャー実演は講師によるデモを実施します。

開催概要

■ セミナー名 パケットキャプチャー使いこなし講座
■ 日 時 2017年7月21日(金) 10:00〜16:30
■ 会 場 富士ソフト アキバプラザ 6Fセミナールーム(東京・秋葉原)
■ 受講料
 (税込)

・1名での申込:39,800円

・2名同時申込79,600円77,600円

・パケット分析セット79,600円76,600円(1名)
 (7月20日開催「パケットキャプチャー入門講座」とのお得なセットです)

■ 対 象 企業のネットワーク担当者向けの講座です。
Windowsパソコンを使った基本操作ができる方、TCPやIPといったコンピュータ通信の基礎知識を有している方が対象になります。
■ 定 員 90名 最少開催人員:40名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■ 主 催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経NETWORK

【お申し込み注意事項】
※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※ 受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
<MyPage>https://entry.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
※ 定員:90名
※ 参加申込人数が最少開催人員(40名)に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

久保幸夫氏

講師:久保幸夫 (くぼ ゆきお)氏

トライアングルエレクトロニクス 代表

関西の大手私鉄系のエンジニアリング会社にて、鉄道系システムのエンジ二アリング業務に従事。スタンドアローンの機械をネットワーク化するなどの業務を担当する。その後、通信ネットワーク関連の業務が多くを占めるようになり、2001年にフリーのエンジニアとして独立。ITや組み込み技術関連のセミナー講師や執筆を始め、現在に至る。
2003年4月より日経NETWORKで「新・ネットワーク実験室」を連載。以降10年以上同シリーズを執筆し、現在は「LANからクラウドまで ネットワークなんでも実験室」を担当する。毎回ネタとオチに苦戦中。
取得資格:情報処理技術者(ネットワークスペシャリスト、情報セキュリティスペシャリスト、エンベデッドシステムスペシャリスト)、電気通信主任技術者(第一種伝送交換)、工事担任者(デジタル・アナログ総合種、DD第1種)など

お申し込み

お申し込みはこちらから
パケット分析セットお申し込みはこちらから
受講者の声
  • テキストの内容も分かり易く大変良かったです。
  • 実習でキャプチャー分析等があるとより実践的になると思います。
  • 有線の場合におけるWiresharkの使い方は非常に参考になり、内容がおもしろかった。
  • 無線に関して知識なしで参加しましたが、今後何かにいかしたいと思います。必要なこともしっかり理解できたので、有意義なセミナーでした。
  • 無線LANのキャプチャー方法が参考になりました。
  • Wiresharkでパケットを見ることができても、SMTPやSIPなどそれぞれのプロトコルの知識がないとトラブルシュートはできないことがわかった。
  • 実例があったので、現象をイメージしやすかった。
  • 仕事(業務)にて、無線LANを用いたシステムを開発しております。Wiresharkを用いて解析しました。今まで、全て独学でありましたが、今回のセミナーを受講して大変に参考になりました。