ITアーキテクト養成講座

ITアーキテクト養成講座

ITアーキテクトの「タスク」と「スキル」を体系的に学ぶ 1ヵ月集中コース

全体を俯瞰し、将来も見通し、強くてしなやかなシステムを作る。
IT現場でいまもっとも求められる人材をめざす

 広範な技術や開発方法論に精通し、業務の分析スキルも兼ね備えるITアーキテクト。全社システム基盤の刷新のように難しい案件が増えている今、その価値は高まる一方です。今まで優秀なエンジニアはプロマネへのキャリアを歩むのが一般的だった日本では、ITアーキテクトと呼べる人材の数も圧倒的に不足しており、その育成はITベンダーはもちろんの事、ユーザー企業のシステム部門にとっても喫緊の課題と言えます。

 しかし、ITアーキテクトの役割や立場については定義が曖昧で、求められるスキルも明確ではありません。ベテランエンジニアや技術に強いエンジニアが、結果的にアーキテクトの役割を担っている現場やプロジェクトも多いのではないでしょうか。既存のシステムの焼き直しといった案件であれば、それでも何とか対応可能かもしれません。しかし、最新の技術を駆使して新しいビジネスを生み出していくようなプロジェクトでは、その役割を理解し、必要なスキルも身につけた真のITアーキテクトの存在が不可欠です。

 本講座では、システム開発で一般的な「V字開発モデル」に沿って、上流工程から順を追ってITアーキテクトのタスクやスキルを体系的に学んでいきます。少人数のグループワークで実際に成果物をまとめていく、演習中心の実践的なカリキュラムです。

 第2回の講座終了後には、受講者と講師による懇親会も開催します。他社のトップエンジニアとの交流が深まり、その人脈は、アーキテクトに不可欠な広範な知識の拠りどころとなるでしょう。

 2011年に本講座をスタートさせました。他にはないプログラムが多くのエンジニアにご好評をいただき、今回で第9期目を迎えます。ITアーキテクト講座の決定版と言える本講座をぜひ今こそ、御社のトップエンジニアのスキルアップにお役立てください。

 皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

なぜ今「ITアーキテクト」が求められるのか?

 「技術や開発方法論の選択肢が増加」「全社システム基盤再構築の必要性が高まる」「ITエンジニアへの新たな業務の提案の要請」という3つの要因から、いままさにITアーキテクトの価値が高まっています。

「V字開発モデル」に沿って、ITアーキテクトのタスクを理解

 本講座では、システム開発で一般的な「V字開発モデル」に沿って、ITアーキテクトのタスクや課題を解説し、各フェーズで求められるスキルを、グループワークを通じて習得します。

こんな方におススメです

  • システムのアーキテクチャーについて体系的な知識を身に付けたいITエンジニア、プロジェクトマネジャー
  • 自社システムのアーキテクチャーの現状や、あるべき姿について理解を深めたい情報システム担当者。

開催概要

■ セミナー名 ITアーキテクト養成講座
■ 日 時 2017年6月1日(木)、6月8日(木)、6月15日(木)、6月22日(木)
10:00〜17:00 ※第2回(6月8日)は講座終了後に懇親会を開催します。
■ 会 場 エッサム神田ホール2号館(東京・神田)
■ 受講料 (税込)

196,000円

■ 受講特典 ●書籍

「ITアーキテクトの教科書」

 石田 裕三 著、定価2,400円+税 
 をもれなく進呈いたします。
 (当日会場にてお渡しいたします)
■ 定 員 60名 最少開催人員:30名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■ 主 催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経SYSTEMS

【お申し込み注意事項】
※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※ 受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
<MyPage>https://entry.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
※ 定員:60名
※ 参加申込人数が最少開催人員(30名)に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

講師:石田 裕三(いしだ ゆうぞう)氏

野村総合研究所 上級アプリケーションエンジニア
産業ITイノベーション事業本部 通信システム営業部
兼 生産革新本部 生産基盤開発部

1993 年に野村総合研究所入社。1999年より、ITとビジネスの融合を目指して米カーネギーメロン大学で経営学とソフトウエア工学を学ぶ。2001年の帰国以降は、オープンソースを活用したプロダクトラインの構築に励む。専門は「関心事の多次元分離」。“ 史上最強のMBAプログラマー”を自負する。
● 石田氏については日経SYSTEMSのこちらの記事もご覧ください。
(2013年12月号特集「これが日本のトップアーキテクト」より一部抜粋)


  • 先生のこれまで経験してこられた話が非常にためになり、演習時の我々参加者に対する質問の鋭さに「なるほど」と思うことが何度もありました。ありがとうございました。
  • 本日の保守視点の考え方は参考になった。現状の改良はその場限りであったり、場当たり的な対応が多かった今回の話を聞いて先の保守という観点でも考えていきたい。全体的に講義というよりもセッションに近いライブ感があったと感じた。非常に自分にとって刺激になった。ありがとうございました。
  • ITアーキテクトとして何を目的にして、どのような手法で全体最適化をすすめれば良いかについて学ぶことが出来た。また、運用、保守コストがかさんでいくのも企業共通の課題である為いかに、プロダクトの先を見据えてシステムの構成を決める事が大切である事を理解できた。
  • 熱意のある、熱意がつたわる熱い講義をしていただきありがとうございました。本日の内容はプログラムアーキテクチャのようだったので少し下流過ぎて関心事からは若干ズレていました。
  • 純粋に面白かったです。問題へのアプローチについて他人の意見を聞いて色々発見できるところが良いです。
  • システムを構築する上でアーキテクチャーとして注意すべきポイントがよくわかった。保守工程で色々と苦労してるので、今後のシステム構築でぜひ今回の考えを取り入れたい。
  • リスクを先読みするための考え方を学ぶことができました。実業務に活かせそうな内容がとても多く、どれだけ実践できるか楽しみになってきました。4日間ありがとうございました。
  • システム開発のプロセスにおいてビジネス×システムでのいろいろな分析が参考になりました。今後は特にITアーキテクトをやる人が必要になると感じました。
  • 今まで行ったことがない考え方や実際の例を知ることができて、よい経験ができたと感じてます。
  • テキストにはない講師の話の中に色々なヒントやコツなどがありました。毎回のように受講者の疑問に応える補足テキストが配られたのも驚きました。セミナー中にテキストが進化していくのは初めてでした。
  • 業務であるシステムを作る際、開発フレームワークを少し手を加えて使用する等していましたが、今回のセミナーではそこに至る考え方まで学ぶ事ができて参考になりました。どうすれば開発のバラつきや将来の改修、運用まで小さく抑えられるか、勉強したことをじっくり見直しながら会社内でも議論していきます。ありがとうございました。

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