プロジェクトを抱えるミドルマネージャーに最適のカリキュラムです。

多くの企業では、ミドルマネージャーを次の段階に育成するため、集合型研修やケーススタディ型の授業を通じて、知識や考える機会を与えています。しかし「自分の成長とチームの成長を同時に目指す」という成果につなげることに対して四苦八苦しているようです。

以下は実際に人事・教育担当者から聞いたミドルマネージャー育成に関する悩みです。

・「集合研修で自己成長のプランを立てさせても、半年後につじつま合わせでお茶を濁す」
・「研修などでミドル層に課題を話し合ってもらうと、思い通りに動かない部下の愚痴ばかり出てくる」
・「若手から“うちの上司は『話しかけるな』『近寄るな』という雰囲気で接しにくい”という声を聞く」
・「部下に厳しすぎて嫌われる、逆に、厳しいことが言えない、という上司が増えている」

ミドル層が置かれている現実は厳しいものであることも事実です。そのような社員に、管理職としての行動の「振り返り」の機会を経営層・人事部門が作ってあげることが、ミドル層の成長には必要です。ただ、単にミドル層を集めて一定時間話し合ってもらうだけでは、互いに様子見の会話に終始したり、愚痴の言い合いで終わってしまうことは容易に想像できます。

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適切な会話ルールのもとで、ミドルが自分の経験を話すことで自分を客観的に振り返り、他のミドルたちはその話に耳を傾け、助言し、時には厳しく突っ込む――こうした「場」こそが、自らの意識を変え、行動を変えることにつながるのです。だからこそ独自の会議進行ノウハウが必要であり、本セミナーでは、その極意、「内省術」をお教えします。

演習(内省と対話)を繰り返すことで、より深い気づきを得ることを身につけ、さらに自分とチームに変化を起こすポイントを発見できるようになります。職場でそのまま使えるワークブックもご提供いたしますので、受講後の実践がすぐに可能なプログラムです。

★ミドルマネジメントに関する世界的な経営学者、 H・ミンツバーグ教授の理論と実践をもとに
 したプログラムです。
★「日本の人事部」第1回のプロフェッショナル部門最優秀賞を受賞した 「リフレクション・ラウ
 ンドテーブル」をIT企業の実態に即した実践的なプログラムです。

このセミナーに1回参加することで参加者に気づきが生まれたとしても、行動までは変わらないかもしれません。「行動の振り返り」が「行動の変化」につながるまでには、一定の期間と実践の回数が必要だからです。一般的には毎週〜隔週で20〜30回の振り返りの場への参加が必要です。また、自らの日常を客観的に振り返る「適切な問い」を投げかけるような教材などの準備も必要です。

ある実践企業の人事マネジャーは「10回目あたりから参加者の会話が変わってきた。他人のせいにせず『自分たちがやり方を変えないと』と言うのを聞いて、手ごたえを感じた」と語っています。

この内省術を初めて体験した多くのミドルは、「意外とみな同じようなことで悩んで、共感できる。そこに不思議な安心感がある」ことに気づくといいます。そのようにして「前向きな振り返りの場の有効性」を実感するようです。
当セミナーで、そのメソッドを体感し、ノウハウ導入を考えてみませんか?

開催概要
日 時
2014年11月17日(月)9:15〜17:00(開場8:45)予定
会 場
主 催
日経BP社統合コンテンツ事業部
受講料
64,800円(税込)
定 員
60名 (先着順・満席となり次第締切となります)
受講特典
【職場での実践をサポート=参加者全員に進呈】
1.チームビルディングのためのワークブック
 (ご機嫌職場づくりのためのワークブック)
2.プロジェクトの問題解決のためのワークブック
受講後
サポート
 受講後も、各種資料やサポート(有償)を利用して職場でのスムーズな実践に役立てることが可能です。
・資料編
 −電子書籍『へこみがちな「ITリーダー」はこう育てる』(日経BP社、11月発行予定)
 −書籍「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」(ダイヤモンド社)
 −書籍「職場は感情で変わる」(講談社)

・診断とフィードバックシステム(注)
 −組織感情診断 本診断受診特典(※有償)
  1職場全員がWeb診断、詳細結果レポートと30分の遠隔フィードバック
 −組織感情診断 本診断+ワークショップ特典(※有償)
  1職場全員が都内会場で直接フィードバックを受けてワークショップを実施。
重光 直之 氏
株式会社ジェイフィール 取締役 コンサルタント
株式会社ニイタカ、社団法人日本能率協会を経て、2007年にジェイフィール設立に参画。2010年2月より現職。日本能率協会在職中は管理者育成、経営者育成に関する研修プログラムを開発。その後経営研究所に移り、2007年、経営革新提言「ミドルマネジメントの復権と創造」を共同執筆。企業の中核を担うミドルマネジメントが持つ力を存分に発揮する組織風土構築への貢献をミッションとして活動。2006年H・ミンツバーグ教授と出会いを機にCoachingOurselvesを自ら日本に導入。2007年、日本でのプログラム名を「リフレクション・ラウンドテーブル」としてスタートさせ、プログラム開発とファシリテーターを担当。その他、「感じる研修エンジニアリング」の展開にも力を入れ、マネジメントスキットを使った研修、演出家を招いての役作り研修、アミューズのアーティストを招いての研修、即興劇を演じる研修など多彩な研修を行っている。
「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」(ダイヤモンド社、共著)、「あたたかい組織感情」(ソフトバンククリエイティブ、共著)、日経コンピュータにて「プロマネに役立つ『内省術』」を連載(2013年)、 「管理職層のマインド改革・能力向上策」(労政時報、2010年)、ダイヤモンドオンライン「不機嫌な職場」連載(2009年〜2010年)、日経産業新聞にて「部長講座」(2005年)および「ビズテク塾」(2006年)を連載。

本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

●なぜこれまでの研修は役に立たないのか
・理論と他人の経験をいくら学んでも・・・
・自職場の課題解決の答えはどこにあるか

●自ら課題解決の答えを見つけるには
・内省とは=経験を学びに変える方法
・内省は具体的にどう行うのか
●内省を軸に変化を起こした事例
・H・ミンツバーグ教授のアドバイスをもとに

●内省を構成する3つの要素
・自分のありのままの経験をもとに
●実際にやってみる
・マネジメントの原理原則にもとづく振り返り
・仲間との対話  ・対話のルール

●得られた気づきを共有する
昼食休憩(60分)
●リーダーの指示はフィルターを通して受け止められる
・フィルターの正体は感情と固定観念

●メンバーの感情連鎖がムードを作り出す

●ムードを可視化する=組織感情診断
・組織感情をいかにマネジメントするか
●実際にやってみる=簡易診断
・チームに存在する感情連鎖と固定観念を探る

●組織感情を良くする方策
・快感情を上げていく  ・不快感情を下げる
●実際にやってみる
・快感情を上げていくためのワークショップ

●自職場でどのように活用するか
・みんなで知恵だしをしてみる
●実際にやってみる
・プロジェクトの問題解決のためのワークショップ
・チームで内省と対話を行う

●自職場でどのように活用するか
・みんなで知恵だしをしてみる
●自職場の課題解決力をつけるためには
・リーダーとしての内省と対話
・チームでの内省と対話

●サポートしてくれる人を作る
※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承願います。

本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

【お申込注意事項】
※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※ 受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
 ご入金は銀行振込でお願いいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
 「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
※ 定員:60名 / 最少催行人員:30名
※ 参加申込人数が最少催行人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
  また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がご ざいますので、あらかじめご了承ください。
※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。
  この場合、未受講のセミナーの料金は返金いたします。
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