アジア(ベトナム、インド、ミャンマー、フィリピン、中国など)のIT人材/ITベンダーを活用する機運が、改めて高まってきています。大型開発案件の増加やネットビジネスの拡大に伴い、システム開発を取りまとめるPM(プロマネ)や開発・運用を担当するSEが不足しているためです。

 国内の人材コストも高騰しており、開発・運用コストの上昇につながっています。そこで改めて、アジアIT人材/ITベンダーの活用に注目が集まっています。開発案件をベトナムやインド、ミャンマー、中国などのITベンダーに委託するといったオフショア開発だけでなく、ITベンダー経由でアジアIT人材を受け入れて運用・保守業務を任せる(そこで浮いた日本人を開発案件にまわす)、アジア法人のプロジェクトを任せるためにアジアIT人材を採用する、といったケースもあります。

 とはいえ、「仕様の伝達ミスが多く手戻りが減らない」「意思疎通が上手くいかない」「期待通りの業務品質を得られない」といったオフショア特有の課題はあります。そこで本講座では、アジア・オフショアの主要5カ国を対象に、各国の商慣習やIT人材の実情、人材マネジメントや外注管理の実践テクニック、プロジェクト管理や品質管理の勘所を解説します。是非、ご参加ください。

 
■日 時 2015年3月20日(金)13:00〜17:10(開場12:30)
■会 場 富士ソフト アキバプラザ
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
■主 催 日経BPイノベーションICT研究所/コンピュータ・ネットワーク局教育事業部
■受講料
・1名での申込:33,800円(税込)
・2名同時申込 :63,600円(税込)
早期申込割引:29,800円(税込)※3月9日(月)まで
早期申込&2名同時申込割引:54,600円(税込)※3月9日(月)まで
■対 象

ITベンダー/ユーザー企業のシステム開発・運用部門(管理者・リーダー)
ITベンダーの人事・人材開発部門(管理者・リーダー)

■定 員 50名
●最少開催人員:20名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
 

お申し込み注意事項

※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※ 受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
  ご入金は銀行振込でお願いいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
 「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
※ 定員:50名
※ 参加申込人数が最少開催人員(20名)に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
  また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき
  受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。
  この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
講師/プロフィール

幸地 司(こうち つかさ) 氏

アイコーチ株式会社 代表取締役

2003年、業界に先駆けオフショア開発に特化した研修コンサルティング会社を設立。その後、“オフショア大學”のブランド名で日本国内だけではなく中国・ベトナム・フィリピンの現場に入り込み活躍。実践的でわかりやすい事例研究が高い評価を得る。
主な著書
「オフショア開発に失敗する方法」(ソフト・リサーチ・センター)
「オフショアプロジェクトマネジメント【SE編】【PM編】」(技術評論社)共著など
 
プログラム
13:00~14:15 アジア・オフショア最新事情とオフショア成功/失敗事例

アジア・オフショアの主要5カ国(ベトナム、インド、ミャンマー、フィリピン、中国)の最新事情を解説。現地のIT人材/ベンダーとつきあっていく上で、最低限知っておくべき商慣習や文化・風習を紹介。それを理解した後、プロジェクト事例を元に、アジア・オフショアで成功するパターンと失敗するパターン、その根底にある日本のIT人材/ITベンダーの課題を解説します。

14:15~14:25 休憩(10分)
14:25~15:40 ミニケースで学ぶアジア・オフショア 3大「ない」問題の回避策   

主要5カ国におけるアジア・オフショアの際、多くの企業が直面するのが3つの「ない」問題だ。現地のIT人材に対して「要件が正しく伝わらない」、要件を伝えたとしても「言うことを聞かない(思い通りに行動しない)」、そして「本当の理由を言わない(言い訳ばかりする)」です。この背景には、国ごとに異なる理由があります。代表的なミニケースを使って、アジア・オフショアの3大「ない」問題の回避策を解説します。

15:40~16:40 アジア・オフショアのプロジェクト管理/品質管理の勘所 

アジア・オフショアの成功度を高めるポイントが、プロジェクト管理と品質管理です。とはいえ、日本型のマネジメントはうまくいきません。一歩間違えれば、現場の反感をかうだけなく、改善に向けた取り組みさえも進まなくなります。ポイントは、相手国の気質を理解した上で、動機付けを与えたり、面子(メンツ)を維持させたり、あえて言い訳できるような導線を用意しておくことです。アジア・オフショアにおけるプロジェクト管理/品質管理の勘所を解説します。

16:40~17:10 質疑応答とディスカッション
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
皆様の企業内で実施できる「アジア5カ国オフショア講座(企業研修版)」もご用意しております。プロジェクト・チームの全体研修、新入社員研修、幹部研修などでご活用ください。25人以上(一般受講料換算)であれば、本セミナーを受講するよりもお得です。また、講義や演習内容のカスタマイズ(※追加料金が必要になる場合がございます)も可能です。是非、ご検討ください。お問い合わせはこちらのフォームよりお願いします。お問い合わせ内容欄に、「アジア5カ国オフショア講座(企業研修版)を希望」などと記してください。折り返し、弊社担当者よりご連絡いたします。