ソーシャルメディアの炎上が後を絶ちません。従業員の何気ない書き込みが原因でソーシャルメディアが炎上、それをメディアがそれを取り上げて大炎上するなど、以前よりもリスクをコントロールしにくい状況になっています。炎上というと若手世代ばかりに注目しがちですが、ソーシャルメディアを使い始めたばかりのベテラン(管理職や役員など)が問題を引き起こすケースも目立ち始めています。

 そこで本講座では、企業が従業員によるソーシャルメディアリスクをコントロールできるようにするため、ひいては、ソーシャルメディアを企業活動に役立てるために、IT部門/経営企画部門がすべき事前・事後対策とノウハウを伝授します。参加者の皆様は、本講座で学んだことやご提供するツール(診断シート・非売品)を持ち帰ることで、すぐに自社の実態調査や従業員研修、リスク管理体制の見直しに着手できます。

 本講座の特典として、ソーシャルメディアリスク研究所と日経BPイノベーションICT研究所が共同で作成した「ソーシャルメディアリスク診断シート」(非売品)をご提供します。その診断シートをベースに、(1)ソーシャルメディアの活用実態と従業員の本音の把握、(2)従業員に対する現実的なソーシャルメディア活用基準の提示・認知度向上、(3)IT部門として防火/消火スキルを高める、ための方法論とノウハウを解説します。ぜひご参加ください。

 
 日 時 2014年9月19日(金)13:00〜17:30
 会 場 秋葉原ダイビル5Fカンファレンスフロア
東京都千代田区外神田1-18-13
 主 催 日経BPイノベーションICT研究所/コンピュータ・ネットワーク局教育事業部
 受講料
・一般1名での申込:33,800円(税込)
・2名同時申込割引 :63,600円(税込)
※受講者には特製「ソーシャルメディアリスク診断シート」(非売品)を提供します
 定 員 50名
●最少開催人員:25名
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
 

お申し込み注意事項

※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
※ 受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
  ご入金は銀行振込でお願いいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
 「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
※ 定員:50名
※ 参加申込人数が最少開催人員(25名)に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
  また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。
  この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
講師/プロフィール

ソーシャルメディアリスク研究所 代表
田淵 義朗

1956年神戸市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、出版社やベンチャー企業経営を経て、ネット上のコンテンツビジネス/サービスのリスク管理コンサルティングに携わる。ネット上の風評被害・誹謗中傷・クレーム調査、法的対応(民亊、刑事)の証拠収集、予防のための経営層・従業員研修、などが専門。主な著書に「45分でわかる個人情報保護」(日経BP社)、「ネット〈攻撃・クレーム・中傷〉の傾向と即決対策」(明日香出版社)、ビデオ監修「ソーシャルメディアのリスク」(PHP研究所)など。
 
プログラム
13:00〜14:10
  (70分)
なぜ“炎上”はなくならないのか
 ~IT部門が知っておくべき“炎上”最新事情とその温床

ソーシャルメディアの炎上が後を絶ちません。従業員の何気ない書き込みが原因でソーシャルメディアが炎上、それをメディアがそれを取り上げて大炎上するなど、以前よりもリスクをコントロールしにくい状況になっています。また、炎上というと若手世代ばかりに注目しがちですが、ソーシャルメディアを使い始めたばかりのベテラン(管理職や役員など)が問題を引き起こすケースも目立ち始めています。

IT部門がソーシャルメディアリスクをコントロールできるようにするため、ひいては、ソーシャルメディアを企業活動に役立てるために、まずはソーシャルメディア“炎上”の最新事情とその温床について整理します。その上でどういうスタンスでIT部門はソーシャルメディアに臨むべきなのかを解説します。

14:10〜14:15 休憩
14:15〜15:15
  (60分)
ソーシャルメディア活用成熟度を高める<前編>
 ~ソーシャルメディアリスク診断シートの活用法
 

「あれはダメ。これはダメ」と禁止項目を並べ、さらに名目だけの「ガイドライン」を作ってタテマエ上は会社としての義務を果たしているようにする――。こうした従来型のリスクマネジメントでは、実効性のあるリスクコントロールはできません。ひいては、ソーシャルメディアを企業として活用することも難しいでしょう。

ソーシャルメディアのリスクをコントロールできる、そして活用できる成熟した土壌を社内に生み出すために、IT部門がすべきことは三つあります。

(1)ソーシャルメディアの活用実態と従業員の本音の把握
(2)従業員に対する現実的なソーシャルメディア活用基準の提示・認知度向上
(3)IT部門として防火/消火スキルを高める(もしもの時に頼られる存在になる)

これらを実践する方法は多数ありますが、簡単かつ確実に実行できる手法の一つが「診断・アンケート」です。活用実態や従業員の本音を把握できるだけでなく、その結果と併せて「なぜそういうことを尋ねるのか」といった背景や質問の意図を説明することで、ソーシャルメディア活用の教育・研修に役立てることができます。

本講座特典の「ソーシャルメディアリスク診断シート」を基に、IT部門がどのようにして
(1)ソーシャルメディアの活用実態と従業員の本音を把握し、(2)従業員に対して現実的なソーシャルメディア活用基準を提示し認知度を向上すべきかを伝授します。
<前編>では(1)を中心に解説します。

15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:30
  (60分)
ソーシャルメディア活用成熟度を高める<後編>
 ~ソーシャルメディアリスク診断シートの活用法

<後編>では、「ソーシャルメディアリスク診断シート」を基に、IT部門がどのようにして
(2)従業員に対して現実的なソーシャルメディア活用基準を提示し認知度を向上すべきかを解説します。

16:30〜16:35 休憩
16:35〜17:30
  (60分)
IT部門として防火/消火体制の整備とスキル向上策

ソーシャルメディアの活用成熟度が高めても、リスクはゼロにはなりません。ソーシャルメディア上には様々な思考・思想の人がいるためです。どんなに「大丈夫」と思っていても、従業員の書き込みが炎上事件を引き起こす可能性はあります。
そのため、従業員のリテラシー向上と併せて、IT部門が準備しておくべきことがあります。「もしも」の時のための防火/消火体制の整備です。当然のことながら、それに対するスキルアップも欠かせません。
ソーシャルメディア上の火消しは正解がありません。早々に会社として対応すると「子供のけんかに親が出る」状況になってしまいます。一方で従業員による解決に委ねていると、まずます火の勢いが強まる恐れもあります。そこで最後の講義では、ソーシャルメディアが炎上しそうなときの防火や、炎上したとき消火パターンをいくつかご紹介します。また、IT部門としての防火/消火トレーニング法をご紹介します。

17:30 終了予定
※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
皆様の企業内で実施できる「ソーシャルメディアリスク対策実践講座(企業研修版)」もご用意しております。プロジェクト・チームの全体研修、新入社員研修、幹部研修などでご活用ください。25人以上(一般受講料換算)であれば、本セミナーを受講するよりもお得です。また、講義や演習内容のカスタマイズ(※追加料金が必要になる場合がございます)も可能です。是非、ご検討ください。お問い合わせはこちらのフォームよりお願いします。お問い合わせ内容欄に、「コンセプチャルデータモデリング実践講座(企業研修版)を希望」などと記してください。折り返し、弊社担当者よりご連絡いたします。