演習で身につく要件定義の実践テクニック

システム開発・運用管理 プロジェクトマネジメント

演習で身につく要件定義の実践テクニック

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要件定義 コミュニケーション ツール
発行-
日経SYSTEMS

演習で身につく要件定義の実践テクニック

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  • ■発行日:2017年11月20日
  • ■定価:2,400円+税
  • ■水田 哲郎 著
  • ■B5変型判
  • ■160ページ
  • ■日経BP社
  • ■日経BPマーケティング
  • ■ISBN:978-4-8222-5884-9
  • ■商品番号:264350

演習で身につく要件定義の実践テクニック

内容紹介

システム開発を成功に導く要件定義の進め方が分かる!
事例を基にした演習を解きながら極意を学ぶ!

要件定義は、システム開発プロジェクトを成功させるための最も重要な工程の一つです。要件定義に失敗すると、必要な要件が抜け漏れたり、不要な要件が定義されたりします。
そうなると、設計以降の工程で手戻りが発生し、納期の遅延やコストの増大を招きます。

それでは、どうすれば要件定義を成功させることができるのでしょうか――。

本書では、要件定義の担当者身に付けておくべき代表的な知識・スキルを、「進め方」「コミュニケーションスキル」「ツール」の大きく三つに分けて解説します。

進め方は、要件定義の手順、成果物、運営方法のことです。
「方針と実施計画の立案」「現行業務と問題の把握」「問題分析と課題の設定」「課題解決策の立案」「システム要件の整理」という五つのステップからなる要件定義の具体的な進め方を分かりやすく解説します。

コミュニケーションスキルでは、欲しい情報を効率良く集める「ヒアリングスキル」、会議体での意見交換をスムーズに行う「ミーティングスキル」、検討した内容を関係者に効果的に伝える「プレゼンテーションスキル」を紹介します。

さらに、要件定義の各場面で必要な情報を集めたり、集めた情報を整理したりする際に役立つツールとその作成方法を具体的に説明します。

本書では全編にわたって、筆者の実際の経験を基に作成した架空の事例を使って解説します。
演習問題を数多く盛り込み、それらを解きながら読み進めることで、確実に知識やスキルを身に付けることができます。要件定義を担当するすべての人に必携の一冊です。

目次

◎第1章 5ステップでわかる要件定義
1-1 要件定義の役割と全体手順
1-2 Step1◇方針と実施計画の立案
1-3 Step2◇現行業務と問題の把握
1-4 Step3◇問題分析と課題の設定
1-5 Step4◇課題解決策の立案
1-6 Step5◇システム要件の整理

◎第2章 要件定義のコミュニケーションスキル
2-1 要件定義に必要なスキル
2-2 ヒアリングスキル①「質問」
2-3 ヒアリングスキル②「聞き方」
2-4 ミーティングスキル①「環境整備」
2-5 ミーティングスキル②「リーディング」
2-6 プレゼンテーションスキ

◎第3章 要件定義の七つ道具
3-1 「システム化方針の決定」で役立つツール
3-2 「現行業務の調査と整理」で役立つツール
3-3 「現状問題の収集と整理」で役立つツール
3-4 「問題分析と課題の設定」で役立つツール
3-5 「課題解決策の立案」で役立つツール
3-6 「新業務設計」「定着化施策検討」で役立つツール

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