3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際

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デジタルトランスフォーメーションの実際

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デジタルビジネス ディスラプション デジタルマーケティング
発行-
日経コンピュータ

デジタルトランスフォーメーションの実際

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  • ■発行日:2017年12月12日
  • ■定価:1,800円+税
  • ■ベイカレント・コンサルティング 著
  • ■四六判
  • ■216ページ
  • ■日経BP社
  • ■日経BPマーケティング
  • ■ISBN:978-4-8222-5755-2
  • ■商品番号:264630

3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際

内容紹介

日米の先行事例を徹底分析!
デジタル化の落とし穴と成功への具体策を示す

クラウドサービスが当たり前のものとなり、AIやIoTなど最新のデジタル技術が相次いで登場する中、多くの日本企業が新たなデジタルビジネスの立ち上げ、あるいは既存のビジネスのデジタル化に取り組むようになりました。
なかにはシリコンバレーにオフィスを構え、米国のITベンチャーとの連携を目指す企業も登場しています。

 ところが日本企業のデジタル戦略は今、大きな壁にぶつかっています。「デジタル組織を設置したものの、肝心のビジネスが立ち上がらない」といった経営者の嘆きも聞こえてきます。
日本企業が立ち止まっている間に、米国のITベンチャーなどが次々と新たなデジタルビジネスを興し、既存の産業のディスラプション(破壊)が進みつつあります。

 日本企業は一刻も早くデジタルへの取り組みを通じて事業構造の変革、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション」を実現しなくては、ディスラプションのえじきとなるでしょう。

 本書では、日本でいち早く「デジタルトランスフォーメーション」の必要性を説いたベイカレント・コンサルティングが、日本企業や米国企業の事例を徹底分析し、日本企業のデジタル戦略の問題点を具体的に提示しました。
その上で、日本企業が即座に実践できるデジタル戦略として「3ステップで実現するデジタルトランスフォーメーション」を提案しています。

 デジタル戦略を具体化する際に経営面、マーケティング面、技術面などで考慮すべき9のアプローチも詳細に解説するなど、類書にはない具体的で、すぐに役立つ施策の宝庫です。

目次

『第1章 加速するデジタル化のトレンド』
1.まだまだ続く技術革新
2.デジタル環境が当たり前の消費者
3.モノからコトへ、減速する所有欲求
4.新たな競合環境

『第2章 続々と設置される企業のデジタル組織』
1.なぜデジタル組織が必要なのか
2.デジタル組織の役割
3.デジタル組織の4形態
4.デジタル組織の要員構成
5.組織を機能させるコツ
6.IT部門はどう関与すべきか

『第3章 日本企業のデジタル戦略の問題点』
1.明確にならない「新しい事業の柱」
2.デジタル化を指導できる人材が不足
3.道標なきシリコンバレー崇拝
4.間違いだらけのカスタマーエクスペリエンス
5.ダイバーシティを容認できない企業風土
6.経営戦略のジレンマ
7.変えられないステークホルダーの常識

『第4章 日本企業が実行すべきデジタル戦略とは』
1.デジタルトランスフォーメーションの構成要素
2.デジタルトランスフォーメーションの3つのステップ
3.デジタルパッチ(既存事業のデジタル化)の実際
4.デジタルインテグレーションの実際

『第5章 デジタル化を成功させる9のアプローチ』
1.既存組織のデジタル化
2.デジタル組織自身を活性化させる
3.“共通言語”による一体化
4.技術への積極的アプローチ
5.バリューチェーンの点検
6.迅速な意思決定と実行
7.デジタル時代の人材マネジメント
8.デジタルでどう遊ぶのか
9.やり遂げる経営の決意

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