まるわかり!人工知能 最前線 2018

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まるわかり!人工知能 最前線 2018

関連キーワード-
AI ビジネス
発行-
日経コンピュータ

まるわかり!人工知能 最前線 2018

購入

  • ■発行日:2017年9月5日
  • ■定価:2,400円+税
  • ■ITpro、日経コンピュータ、松山 貴之 編
  • ■A4変型判
  • ■228ページ
  • ■日経BP社
  • ■日経BPマーケティング
  • ■ISBN:978-4-8222-5980-8
  • ■商品番号:263870

まるわかり!人工知能 最前線 2018

内容紹介

今知っておきたい
AIおよびAIビジネスの最新動向が
この一冊に!

ビジネスパーソンにとって「AI(人工知能)」は必須のキーワードになっていますが、様々なことが同時並行で動いており、トレンドを押さえるのでさえ一苦労です。
本書にはAIに関わる最近の主要な動きをすべてまとめています。

最近では、日本企業がAIに取り組んで本業を強化し、自動対話AIを取り込んだチャットボットを開発、ガイドラインの策定や「倫理」面の検討が進んでいます。“AIセカンドステージ”と呼べる状況です。
本書にはAIセカンドステージのトレンドを掲載しているほか、「AIブーム」のウソとホントについて詳しく説明しています。

目次

【第1章 AI世界の全貌】
●人工知能100
  総論 ブームから実用へ勝負の年
  事例 あらゆる現場で活用進む
  技術 深層学習基盤が高度化
  社会 労働や法律が変わる

【第2章 ケーススタディ AI利活用】
かんぽ生命のWatson、1年半かけて学ぶ
キユーピー、グーグルの深層学習による原料検査で生産性2倍に
トライアルカンパニー、AIカメラとエッジ技術で来店客を分析
リクルート、IT人材採用にAI
リクルート、AIが配送計画を立案
IBUKI、ベテランの代わりにAIが見積り手順を教える
損保ジャパン日本興亜、電話の保留をAIで削減
プラント異常を予知、日揮がIoTとAIで新事業
ディープラーニングで資産運用、三菱UFJ信託が新たな金融商品
横浜銀、営業担当者の面談記録をチェックする人工知能導入
歩留まり改善、配達先判別、顧客満足度の精度アップ
AI活用、グローバル企業で急加速

【第3章 開発ガイドラインと倫理】
総務省がAI開発ガイドライン作成へ、透明性や制御可能性など求める
AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由
無知で未成熟な「AI脅威論」 3つの誤解と本当の課題
AIと倫理、燃え上がる議論

●AIと倫理
AIに製造物責任は問えない、だから議論が必要だ
  総務省・開発指針への批判に会議メンバーが答える
AIを「汎用AI」と「専用AI」に分けるのは間違いだ
  日立製作所の研究開発リーダーが語る脱・AI脅威論
AI開発に法規制は不要、「ソフトロー」で統制すべきだ
  法哲学の研究者に聞く、社会が技術をコントロールする方法
脳から学べば汎用AIは近い、開発を萎縮させない議論を
  日本の第一人者が語る汎用AI研究の最前線
ネットで集めたデータはAI学習に使えるか?
日本ではタブーな話題?AIの軍事利用

【第4章 日の丸AIの挑戦】
加熱するAIチップ開発、王者エヌビディアに日本勢が挑む
東芝の「脳を模倣した」AIチップ、フラッシュ派生技術で省電力化
「日本には肝心なAI研究インフラがない」、一人1ペタFLOPSの環境を提供する理由
キーワード「機械学習」

【第5章 自動対話AI】
何でも答える「自動対話AI」 ―人手不足、解消の切り札―

●音声チャットボットの世界
Amazon Echoが成功した理由
シャープ「ロボホン」の秘密、ここまできた音声AI
大手に先駆け日本進出、米音声AIベンチャーの正体

●AIスピーカー競争
Amazon Echoはスピーカーにあらず、汎用コンピュータだ
体験レポ、Amazon Echoで買い物をしてみた
キーワード「ディープラーニング」

【第6章 AIリーダーのオピニオン】
深層学習の価値は「目」の獲得、産業応用で日本は勝てる
  東京大学 松尾豊氏
訴訟支援で培ったデータ解析、独自AIを活用して医療も効率化
  FRONTEO 守本正宏氏
「業務分野でのAI活用には三つの要件が必要」
  セールスフォースのソーチャー氏
「AI駆動型科学で人間の限界を超える」
  PEZY Computing齊藤社長
Googleクラウドの切り札は機械学習、「専門家の才能も提供」と責任者
  米Google Jia Li氏
「AIは既に人間の脳の限界を超えている」
  茂木健一郎氏
シリコンバレー新興企業が語るSaaS・AI・IoT
 「 Draper Nexus B2B Summit in Tokyo 2017」
大企業の関心はAIやビッグデータ活用に集中
 「 Draper Nexus B2B Summit in Tokyo 2017」
データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー受賞者4人の座談会
AIで分析官の仕事はどう変わる?

【第7章 AIブームのウソ・ホント】
日本を席巻するAI詐欺~人工知能は一体何をしてくれるのか?
最も普及したAIは炊飯器~そもそも人工知能とは何者なのか?
金食い虫の「機械学習」と実用に堪えない「ディープラーニング」
グーグルにも分からないディープラーニングの使い道
AIとIoTの“分離”で料金を二重取りするITベンダー
「自動運転車の実用化が間近に」の大いなる錯覚
「AI弁護士」のホントの勤務実態、実は単純作業の日々
AI活用で人事部が不要という「HRテック」のワナ
「ロボットアドバイザー」の人工知能は炊飯器レベル
AI詐欺に騙されるな、経営者も技術を理解すべし

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