SEを極める プロフェッショナル仕事術 成長し続けるSEのための32の心構え

SE・IT営業スキルアップ

SEを極める プロフェッショナル仕事術

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日経コンピュータ

SEを極める プロフェッショナル仕事術

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  • ■発行日:2013年6月19日
  • ■定価:1,800円+税
  • ■横塚 裕志 著
  • ■A5判
  • ■224ページ
  • ■日経BP社
  • ■日経BPマーケティング
  • ■ISBN:978-4-8222-6285-3
  • ■商品番号:220510

SEを極める プロフェッショナル仕事術 成長し続けるSEのための32の心構え

内容紹介

これが「本物の働き方」だ!
ムダな会議の止め方、縦割り組織の壊し方、
ビッグデータやクラウドの本質、変革の進め方・・・
誰もが直面する課題や疑問、苦悩。その答えを「SE」の視点から解き明かす

本物のSEになるための、物事の考え方や働き方を体系的に整理し、32のメッセージとしてまとめています。ビッグデータやクラウドの本質、経営陣やユーザー部門とのやり取りの仕方など、SEならだれでも直面する課題や疑問とその解決策を「QA」方式で分かりやすく示しています。リーダーとしての姿勢、ムダな会議の止め方、変革の進め方など、SEに限らず全てのビジネスパーソンに共通する課題についても幅広く取り上げています。SEとして楽しく働きながら大成したいと考える人が「気付き」を得るための一冊です。『日経コンピュータ』の人気連載を基にした、SE一筋40年の著者による書籍化第二弾。

目次

【第1章】 常識を疑おう
Q1…「システム開発はスピード第一」。こう急かされることが多いです。
   私は品質が大事だと思うのですが。
   [メッセージ1]「品質第一」は正しいか

Q2…システム運用についても、コストを多少余計にかけてでも高い稼働率を
   維持するべきだと思うのですが。
   [メッセージ2]品質とコストの「最適値」を考える

Q3…「ビッグデータ」という言葉を頻繁に聞きますが、収集データを増やすだけで
   効果が得られるのか疑問です。
   [メッセージ3]戦略あっての「ビッグデータ」

Q4…IT部門は社内の縦割り組織をまとめる「横串機能」の役割を担えるとの話を
   聞きますが、本当でしょうか?
   [メッセージ4]IT部門にこそ、縦割り組織が壊せる

Q5…システム開発はビジネス部門が主体的に臨むのが理想だと思いますが、
   現実はそうならず悩んでいます。
   [メッセージ5]システム開発の主役はビジネス部門

Q6…営業支援システムを提案したのですが、営業は「ITではモノは売れない」と
   見向きもしてくれませんでした。
   [メッセージ6]ビジネスとITの融合を促進しよう

【第2章】発想を転換しよう
Q7…「ITを駆使して売り上げに直結するビジネスモデルを考えよ」という指示を
   受けましたが名案が浮かびません。
   [メッセージ7]儲かる事業モデルは「買い場」型

Q8…効率化ではなく売り上げに寄与するシステム構築に挑んでいますが、
   難航しています。打開策を教えてください。
   [メッセージ8]営業活動のプロセス分析に挑もう

Q9…企業のIT部員です。経営陣から「ITは金食い虫だ」と言われ、悔しく思います。
   誤解を解く方法はありますか?
   [メッセージ9]システム化の効果を分析しよう

Q10…クラウドって本当に必要ですか?コスト削減とスピード向上につながると
   聞きますが懐疑的です。
   [メッセージ10]突入、クラウド第二フェーズ

Q11…「要求開発」のスキルを持つ「ビジネスアナリスト」が将来有望と聞きました。
   どんな取り組み/役割ですか?
   [メッセージ11]日本全体で要求開発に励もう

Q12…システム開発の際に作成するドキュメントが無駄に多い気がします。
   ルールを変えてはダメですか?
   [メッセージ12]「標準化ルール」を進化させよう

【第3章】ムダを止めよう、再考しよう
Q13…時間の無駄のような気がして「会議」が苦手です。多くの意見をうまく集める
   理想的な手法はありませんか?
   [メッセージ13]「会議」をやめよう

Q14…管理職として部下を一人前に育ててあげたいのですが苦戦しています。
   人材育成の心構えを教えてください。
   [メッセージ14]部下の成長妨害をやめよう

Q15…クラウドの時代になると、データベースなど基盤系SEはユーザー企業では
   不要になってしまうのでしょうか?
   [メッセージ15]「分業制」のあり方を再考しよう

Q16…仕事の進め方の無駄を減らす業務改善に臨みたいと思っています。
   簡単に始められる方法を教えてください。
   [メッセージ16]身近な改革、大きな効果

Q17…日本企業は意思決定のスピードが遅いとよく言われます。どうしたらスピードを
   上げられますか?
   [メッセージ17]意思決定を速める二つの視点

Q18…「時代はグローバルだ」などと言われていますが、多くの日本人には
   関係ないことだと思うのですが。
   [メッセージ18]世界基準の働き方をしよう

【第4章】本物の仕事をしよう
Q19…担当するシステム運用・保守業務が地味で不満です。かっこいい仕事なら、
   面白く働けると思うのですが。
   [メッセージ19]「かっこいい」仕事は自分でつくる

Q20…仕事でいつもミスをしては怒られています。なかなか改善できません。
   SEの仕事が向いていないのでしょうか?
   [メッセージ20]人は失敗した分だけ成長する

Q21…私にはSEとしての得意技術もなければ、業務知識もそれほどなく、将来の
   キャリアを考えるととても不安です。
   [メッセージ21]「本物」の仕事をしよう

Q22…システム開発プロジェクトのチームリーダーを任されることになりました。
   どんな心構えで臨むべきですか?
   [メッセージ22]リーダーは常に成長を目指そう

Q23…繰り返し型の「アジャイル開発」が浸透しているようですが、本当にメリットは
   あるのでしょうか?
   [メッセージ23]正解は自分たちで探そう

Q24…社外の会合への参加を勧められました。上司は「将来のためになる」と言う
   のですが、本当でしょうか?
   [メッセージ24]社外の会合にどんどん参加しよう

Q25…時短勤務をしており周囲に申し訳ないと感じています。仕事は続けたいのですが、
   それはわがままでしょうか?
   [メッセージ25]育児も介護も財産だ

Q26…悪気はないのに周囲を傷付ける発言をしてしまうなど、コミュニケーションの
   取り方に悩んでいます。
   [メッセージ26]心に響く言葉を探そう

【第5章】みんなで日本を作り直そう
Q27…全社の新規プロジェクトに参加することになりましたが、アイデアが
   浮かびません。ヒントをもらえませんか?
   [メッセージ27]変革に必要な三つの準備

Q28…ドキュメントを整備しながらふと思ったのですが、ガバナンス強化の目的って
   何ですか?
   [メッセージ28]ガバナンスの本質を考える

Q29…利用部門に新システムの提案をしたのですが、けんもほろろでした。
   どうすれば採用してもらえますか?
   [メッセージ29]提案活動は粘り強く続けよう

Q30…一生懸命指導しているのですが、部下がなかなか成長しません。すぐに効果が出る
   育成方法はありませんか?
   [メッセージ30]医学に学び人材育成を考える

Q31…内部監査部門に異動になりました。「IT統制」など堅苦しい印象がありますが、
   どんな心構えで臨むべきですか?
   [メッセージ31]監査部門は改革の「応援団」

Q32…「海外の国々はIT活用が進んでいる」との話を聞きますが、日本の実態は
   どうでしょう。
   [メッセージ32]みんなで日本を作り直そう

【第6章】著者インタビュー「楽しく働こう」

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